TVシリーズ第5弾。
敵が銭形を捜査から降ろしてルパン一味を殺そうとしかける。肝心の銭形はルパン一味に捕まえられないと泣きに行く。可愛い銭形笑
実はルパン一味を逮捕する(殺す)ために雇われたやつはあくどい企業に所属していて、そいつらを潰せば銭形が戻ってくるとルパンは考える。そしてその勢力を潰そうと銭形に協力する。あれ、そんな形なんだ笑
こりゃおもれー！そうと決まったらルパン、五右衛門と不二子を呼んで勝負を仕掛ける。
いつもと作画が違うのか不二子のおっぱいはもりもり！きわどい服を着ているため余計もりもり！うつくしいよぉぉぉ！
前作のクズさから一転ストイックにルパン達を追い詰める主犯格と黒幕がいる。黒幕はなかなか頭がキレ、ルパンさえも一度は騙す。さらには、五右衛門を痛手を食らったりとなかなか無い展開。正直驚きましたわ。
ルパンガールは今作はルパンではなく次元ガール。田中敦子さんがやってますよー！次元と因縁のある子でフクザツ。ラストはやはり切ない。
そしてその後の次元のいいのか？のセリフにルパン、不二子、五右衛門が一人ずつ、ああ。と言う。くぅぅー！かっこいい！決して言葉にはしないがそこに確かにある絆。かっこいいっすね。銭形は今回ははっきり言って陰が薄い笑 ほぼルパン一味と共闘だから仕方が無いか。
