記録
(てってれ~、異色怪獣映画。ジャケットのアン・ハサウェイが可愛いので、レンタルショップの中古販売で、即購入、鑑賞(^_-)
結論から、言えば、オイラの負け(>_<)
美女とシンクロする怪獣との設定が、秀逸なので、勝ちが確定した様なものなのだが、面白くはなかった。
アン・ハサウェイがもっとはちゃけて、パラパラでも踊ってくれたら楽しめたのに。ダメンズとの恋愛描写も、有りがちな展開で飽きた。
彼女は、もっとエロい格好か、汚れた扮装をしてくれないと、ダメダメ。それこそ手練れの映画監督、例えば、『魔女がいっぱい』(2020)で組んだ、ロバート・ゼメキス監督辺りだと、もっと魅力が爆発したはず。
なお、何故かシンクロする怪獣が、何気に手足が長いのは、モデル体型で良かった。ハングル文字を書く怪獣の絵面は最高o(^o^)o 怪獣の頭部がゴモラに似ていたので、大阪でも良かったかも。軽く、ソウルに嫉妬(^.^)です。)