意外とバナナマンの吹替が良かった。
しかしそれよりは主人公のペットに恋い焦がれるガジェットの声を沢城みゆきさんがされてて、その声の可愛さにノックアウト。かわええ…
飼い主のいない間にどっかいって成長して帰ってくるという話で、それはもうどっかで観たような感じが多かったけど動物たちの可愛さでそれを乗り越えたよう。まあでもそんなにだったかなぁ。
というかマンションに飼われているペットたちがまとめて男に散歩させられていたが、ニューヨークではそういう仕事があるのだろうか?確かに家にいてばかりの動物たちは暇だろうし精神衛生上良くないかもしれないが。自分の知らない文化に触れてビックリしたシーンだった。