桃色 COLOUR BLOSSOMSの作品情報・感想・評価

くどい、くどいよ〜。開始直後から胸焼けが止まらない映像の洪水、そしてそれは何の意味もわからないストーリーと混じり合い、悪い意味で未知の世界へ。

1番気になるのは、松坂慶子のコントみたいな話し方。
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プロデューサーは陳果、衣装は上海灘、テーマは古典の牡丹亭より、と凝り過ぎたせいか作った監督本人達も訳がわからない作品になってしまっている。三流ポルノ、と自嘲しているのも痛々しい。
伝えたい事は「許さ…