インランド・エンパイアの作品情報・感想・評価・動画配信

「インランド・エンパイア」に投稿された感想・評価

昔見てわけわからんすぎて諦めたけど久しぶりにみてみたらやっぱりわけわからんかった、、そして長い。
K

Kの感想・評価

4.5
懐かしい
甘い
悲しい
昨日が明日だったら

デヴィッド・リンチ作品
これにて全作品鑑賞終了
yuta

yutaの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

『マルホランド・ドライブ』以来5年振りの作品。

いやぁ~、最初から最後までまさにリンチワールド!今までの作品よりさらに難解・・・ウサギ人間が出てきたり、四重五重にもパラレルワールドが形成されていて交錯するといった具合。でもそれがリンチ作品なのです。それにしても180分は長過ぎでした。

ハリウッド女優のニッキー(ローラ・ダーンさん)は復活をかけて、スチュワート監督(ジェレミー・アイアンズさん)の『暗い明日の空の上で』という映画のヒロイン役をゲット!
しかし、役が決まってからこの映画は未完のポーランド映画『47』のリメイクで、しかも主演の二人が撮影中に殺害されたといういわくつきの作品とわかった。
撮影をしていくにつれ、ニッキーは相手男優との不倫?し、段々と現実世界と映画の区別がつかなくなってしまい・・・

主演は、『ブルー・ベルベット』『ワイルド・アット・ハート』の2本のリンリ作品に出演しているローラ・ダーンさん。彼女のご主人でミュージシャンのベン・ハーパーさんもカメオ出演してます。
それと、日本人女優の裕木奈江さんも出演されていて、チョイ役ながら長い英語台詞が印象的でした。
mine

mineの感想・評価

-
ノーランのおかげで難解な映画に注目が集まってると思うんだけど、リンチの右に出るそれってあるかな?

もう次元が違う。時系列グチャグチャ、現実か空想かわからないなんてのはデフォルト。。
『ロスト・ハイウェイ』どころか『マルホランド・ドライブ』より訳がわからないとは思わなかった。3時間もあったのにこの映画の1%もきっと理解できてない。笑
Soh

Sohの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

テネットについていけたからって調子に乗りました。全然ダメでした。

アリス・イン・ハードボイルド・ワンダーランドドドドドドドド
ᙏ̤̫ ᙏ̤̫ ᙏ̤̫ ᙏ̤̫ ᙏ̤̫


ハッピーエンドやバッドエンドなどには目もくれぬ、真っ向勝負トゥルーエンド

お見事です…


個人的にはブルーベルベットのラストの唐突さが簡潔に補完された気がして、胸熱でした


ところでこの間「テス」を観たのですが、
ナスターシャ・キンスキーの出演作リストを開いたら、この作品があるではありませんか…???
何かのバグかと思いましたが確かに名前があります。
「一体どこに!?」と調べたところ、エンドロールでローラ・ダーンの隣に双子のように座っているのが彼女なのだそうです。

本編ではカットされてしまい、エンドロールの後ろで不鮮明に、チラッとしか映らない目を閉じた姿、その解像度の低い美しさが却って印象深く、
「あの王国の椅子に、テスもまた安らかに座っている」・・・ような身勝手な錯覚を起こします


最後になりましたがこの作品をいつでも観れるようにしてくれていて、さらには何食わぬ顔で「快適リラクゼーション映画」特集に入れていらっしゃるU-NEXTさんのことが大好きです
本当にありがとうございます



(追記)
これを書いたあとに気がついたのですが、
U-NEXTでの配信はつい先頃終了した模様です
快適リラクゼーション映画特集には
もう違う映画が並んでいました
とても悲しいです
ありがとうございました
た

たの感想・評価

3.6
なんか色々あるけど映画見ればハッピーになることもあるよっていう映画かなと町山智浩さんの解説聞いて思った。
あの顔怖すぎトラウマなるわ
女優について(演じること)の事かとか、見る見られるの映画かなと思うのが精一杯だった。映画終わって考察してーと鑑賞中ずっとおもってた。
脚本がないまま撮影が開始されたため、監督自身も最後どんな映画になるのかわからなかったと知って笑った。デヴィッドリンチのそういうところ好き。笑
役者は当日に脚本を渡されたらしいから大変だっただろうな。独特な雰囲気があって妙にドキュメンタリーっぽいのは(手ブレや映像の荒さもあるが)そういう別の要素もあったのだろうなと思うとなかなか興味深い。

ストーリー本編は大好きなマルホランド・ドライブに似ているものの、こちらのほうが難解。ストーリーの流れがまだ多少はあったのでマルホランドはまだついていけたが、これはつぎはぎのように映像が連続している感覚があって「ハテ…何見せられてるんだ?」となった。いやマルホランドも似たようなものなのだけども。涙
何回か巻き戻したり、あまり良くない方法かもしれないが途中でストップして何度もストーリーや考察をネットで確認したりした。
本編は180分、ちょうど3時間あるがそういうことをしたりしているので実質4時間くらいかかる。笑

終盤、貞子よりもぞっとする顔がいきなり画面に大きく出てきて「ギエエ〜!」って叫んでしまった。いきなりはやめて;;
MAITY

MAITYの感想・評価

3.7
昨日のことだけど本当は明日起こるの。わからん!中盤から完全に置いていかれてなにも分からないのにみるのもやめられなかった。この分からなさ、独特の世界観、好き…

お手上げリストに追加…いつか再挑戦したい
ちろる

ちろるの感想・評価

3.8
あーー難しかったー!そして疲れた!
実は2回ほど断念して3度目の正直。
「ロスト・ハイウェイ」と「マルホランドドライブ」の迷宮入り系世界観はたまらなく好きでどハマりしたんできっとこれもどハマり・・・期待してたんですが、私の浅い思考力ではしっかりと映像の全て表現された意味を理解できてない気もする・・・
とはいえこの多重構造で鑑賞者を惑わす難解パズルのようなプロットはデビット・リンチらしくユニークで、またまたリンチの変態っぷり、そして意地悪っぷりを垣間見ることができる。

①ローラ・ダーン演じる女優ニッキーが新作映画『暗い明日の空の上で』の主役をゲットし女優として再起を願う
(冒頭顔の怖いおばさんが、占い師のように怖いことを言いに来る)

② 『暗い明日の空の上で』のスーザン(ローラ・ダーン)はハリウッドの豪邸に住むビリーとW不倫中。

③ 『暗い明日の空の上で』の元ネタとなったポーランドの映画作品『47』の中のW不倫する男女の物語

④3匹の洋服を着たウサギ人間が薄暗い部屋にいて意味不明なやりとりをするコメディ?番組のような映像。

⑤これらをテレビ越しで眺めている『47』の主演女優ロストガールのいる小部屋

と。幾重もの次元が繋がっている構造をラストまで観た時にようやく、あぁこれはやっぱ映画作品なんだね、、と理解できるんですが、それまでの道のり長!(それまでコラージュでずっとリンチに馬鹿にされてる気分w)
敢えて画質の悪いデジタルビデオで撮影されたこれらの映像、これがとても不気味な雰囲気を後押ししていて、観にくいんですが、「カリガリ博士」システムのリンチ作品においては、この形も効果的なのだとは分かる。

正直いえば散りばめられたパズルの個々のピースは退屈なのに、摩訶不思議な映像とピースをはめ合わせるその行為に必死にさせ、リンチの術中にまたもやはまる。

ラストまで観た時に私は広い意味で『女性賛歌的』作品のようにも捉えたたのだけど、これと多分観る人によって解釈は様々なのだろうか?

まだ全部のキーワード的要素がぴったりとハマりきらなくてスッキリできてないから、もう一度だけ時間ある時に観てそれから町山さんとかの考察に手を出そうか・・・悔しいけどね。
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