インランド・エンパイアの作品情報・感想・評価

インランド・エンパイア2006年製作の映画)

INLAND EMPIRE

製作国:

上映時間:180分

ジャンル:

3.5

「インランド・エンパイア」に投稿された感想・評価

1065

1065の感想・評価

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ながら見になっちゃった

引き気味の女主人公の顔
謎のおばあちゃん
三匹のウサギ
女性陣のダンス
バスでの行き方

AtLast_EttaJames
BlackTambourine_Beck
Sinnerman_NinaSimone
翔猫

翔猫の感想・評価

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映画女優のニッキーは夫ピョートルや使用人と共に豪邸に住みながらも、近年は大役に恵まれないことを気に病んでいた
ある日、ニッキーは待望の新作映画『暗い明日の空の上で』の主演決定したと電話が来たことで大喜び
監督のキングスリーもニッキーの実力を知る1人で、彼女の活躍に期待をしていた
監督に呼び出されたニッキーは、相手役のデヴォンや製作陣と顔合わせを兼ねた決起会に参加してクランクインを控える
その後、監督と脚本家も含めたセリフの読み合わせに参加したニッキーとデヴォンは、誰もいないはずのスタジオから人の気配を感じて身構えるが、やはり人影はなかった
その様子を見ていた脚本家は、神妙な顔つきである告白をする
実はこの映画はオリジナル作品ではなく、『47』というポーランド民話を基にしたリメイク映画だというのだ
『47』は撮影中に主演2人が殺害されたことで製作が中止された曰く付きの映画で、製作会社はそれを伏せて新作映画『暗い明日の空の上で』として製作をスタートさせたのだった
それを聞いた主演2人も不満ながら撮影はスタートするが、不貞を働く妻を演じるニッキーとその相手役だったデヴォンは、いつしか役に引きずられるように肌を重ね始め・・・



わけわからんタイプの映画撮りがちなデヴィッド・リンチ監督のサイコ・サスペンス
本作も例外なくわけわからんので一周回って安心

簡単に言うと作品と現実の境目がわからなくなっていく映画女優の話
キャラクターに共感するわけでもなくストーリーの迷路に迷い込んで行く気色悪さがなかなか

上記の概ねのストーリーに加えて、劇中劇や謎のウサギ人間、ベッドで泣いてる女など、アンサンブル形式ながら、同一人物が演じてたりするので混乱どころの騒ぎじゃない

粗々しい映像に、わかりやすくしようという気概は1ミリも感じない編集という地獄のコンボで作られた、もはや映画と呼べるのかわからないレベルの代物

また監督はこの映画をほとんど自費で製作
製作時間を定めず、主演の俳優達のスケジュールが空いてる時にチョコチョコ撮影を進めていくという謎プランで製作しているという徹底したわけわからなさ

何はともあれ考察が捗りそうな内容なので、考察まで含めて楽しもう
ちなみに考察とか抜きにして、噛んだら味があるのかと真面目に観たけど味は発見できなかったので誰か救ってください
(アーカイブ)

2008年03月30日

strange/evil/screwdriver/Poland/studio/inner world/darkness/wide lens/red/fear/blur/out-focus/ketchup/rabbits/TV/adultery/camping car/butler/hammer/blood/whore/snapping/murder/Nae/
カイル

カイルの感想・評価

2.9
「暗い明日の空の上で」という映画を撮る話です。
「マルホランド・ドライブ」の上の上をいくちんぷんかんぷんさ。
忍耐力が試されます(^-^;
映画館で目をしっかり見開いて最後まで観た人を尊敬します。
あんな酷い顔をさらしたローラ・ダーンも尊敬します。
面白くはないですが嫌いでもないです。この映画。
犬

犬の感想・評価

3.4
売女

ポーランド映画「47」のリメイク「暗い明日の空の上で」に出演することになった女優ニッキー
相手役の男優と私生活でも関係を持つようになった彼女は、次第に現実と映画の区別がつかなくなり……

クセが強すぎる、、

冒頭からいきなりウサギやモザイク
世界観が強烈です

意味不明なシーンが多い

会話がゆっくり
歩くの遅い
暗くて、カメラワークも特徴的でした

時間が前後する

映画製作の舞台裏
ストーリーは何回か見たら分かりそう

ローラ・ダーンの演技が良かったです
kinohey

kinoheyの感想・評価

3.7
見終わってしばらく経っても、様々なシーンの断片が鮮明に胸に焼き付いて離れず、ストーリーにもう少しで手が届きそうなのに、やっぱり掴めない。観客を惹きつける強烈な映像表現と、白けてしまわない程度に披瀝されるエゴイズムは、さすがデヴィッド・リンチだと唸らされる。良い。
壱木

壱木の感想・評価

2.9
なんなんだこの作品は....
ストーリーは終始(・_・?)だったけど雰囲気や演出は最高に好きです。
様々な考察に目を通して自分なりの解釈を完成させるのも楽しい。
Toshi

Toshiの感想・評価

3.5
きっといろいろ繋がっているんだろうなと。
さっぱりわからない。
rob

robの感想・評価

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2018/11/02

数年前に観た時は全く理解できなかったので、二度目の鑑賞。全く理解できない。

何となく分かったような気もするけれど、不可解さや不気味さが消えてなくならない。分かったような気になっているだけかも…。そもそも考えるだけ無駄なのかもしれない。

デヴィッド・リンチはやっぱり最高にクレイジー。
Sayakatko

Sayakatkoの感想・評価

3.9
最高に現実逃避できる映画!考えすぎて!
でも、現実も非現実も思考の上ではこんな風に境なく混ざり合っているんだから、これは現実逃避ではないのかもしれない…。
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