インランド・エンパイアの作品情報・感想・評価・動画配信

インランド・エンパイア2006年製作の映画)

INLAND EMPIRE

製作国:

上映時間:180分

ジャンル:

3.5

「インランド・エンパイア」に投稿された感想・評価

ローラ・ダーンの顔がアップになっている画と、裕木奈江が出ているシーンは全て最高。ウサギの部屋の絵画を動かしたような画づくりも絶妙。いくら何でもこれは『マルホランド・ドライブ』の後じゃないと許されないでしょう。俳優はスクリーンの中からあらゆる人を救うことが出来るという、リンチのハリウッド流儀。ただ、これを見るよりは『ツイン・ピークス The Return』の18時間を選ぶな、間違いなく。エンドロールは最高。
jun

junの感想・評価

3.4
記録

分からないけれども、ずっと観れてしまう不思議映画。
画のチープな感じ。

リンチさん、これはローラ・ダーンに感謝した方がいい!!!
ママン

ママンの感想・評価

2.6
記録:

友達がリンチ好きで一緒に観に行ったけど、ワシは寝落ちしてた気がする😪

リンチは『ツイン・ピークス』くらいが丁度いい😅
鯨

鯨の感想・評価

-
こんなものを

最後まで寝ずに観ろという

リンチの思惑に

私は騙されたくないと

自ら進んでドツボにハマる
中方

中方の感想・評価

4.4
デヴィリンの調教を受けたのでほんの1ミリぐらいわかった気がする。ほんの1ミリぐらいしかわからなかったのに3時間ずっと飽きなかった。結局観ながら50回ぐらい「わからん」って言った。
10000lyfh

10000lyfhの感想・評価

4.0
ローラダーン演じるハリウッド女優の、実生活と映画の中の世界、さらに分身と思われるポーランドの売春婦の世界が交錯。

ニッキー(本作でのダーンの役名)/スー(作中映画でのニッキーの役名)が、明示的に現実世界と撮影中映画の世界の区別がつかなくなり、続いてタイムスリップも明示されるあたりから、複数のストーリーラインの時空を超えた交錯が怒涛のごとく押し寄せる。現実世界の自分、自身の分身、作中映画中の役など、複数のストーリーが並行し、それぞれに時系列シャッフルがあり、さらに相互にも絡み合うなど複雑。しかし、「分析すればプロットの筋はきちんと通っていそう」と直感的に思えるので、安心してリンチワールドに没入できる。冒頭の、ニッキーの隣人の中年女性の言葉は大きなヒント。

クローズアップが多すぎるような。手持ちカメラも。画質も、意図的にデジタルビデオで撮ったとのことだが、当時の技術水準ゆえか、かなり粗い。また、全体が 3時間と長いが、間延びするカットも目立ち、あと 30分は短くできたと思う。。。などなど、先行する LA 2作品に比べて若干キレが悪い。

リンチファンとしては「お帰りなさい、ダーン」。ダーンの体当り演技(も少し綺麗に撮って欲しかったとも思うが)は圧巻。エンドロールでの笑顔眩しく、共同プロデューサも務めるなど映画人としての成長ぶりも、ファンとして胸熱
1ssei

1sseiの感想・評価

3.5
現状ではデヴィッド・リンチの長編映画としては最後の作品(『ツイン・ピークス The Return』はもう18時間の映画だけどね)

3時間という長尺で、今となっては一番チープに見えるデジタル映像で、話は通常時に輪をかけて意味不明なので相当ハードルが高い1品ではあると思う
ざっくりとリンチの脳内にストーリーはあったみたいだけれど脚本には起こさず、いけそうなときに役者集めて撮ったということで、断片的に訳わからないことが起こる作品になっている。朝起きて夢を思い出そうとするけど、所々しか思い出せないってのに近い感じ

もう支離滅裂で空中分解しちゃいそうな映画なんだけど、それに軸を1本通すローラ・ダーンの演技力が本当に凄い
この人の技量と度胸はどうなってるんだ
Yuka

Yukaの感想・評価

3.5
「訳が分からない」を楽しむ作品、ということなのだろうか。何回観ても理解出来ない気がする…
SNK

SNKの感想・評価

3.5
本当に部屋の空間がかっこいい、、赤いランプとウサギ、そしてローラダーンすごい
寿都

寿都の感想・評価

-
寝てたらベックが流れて来て(Black Tambourine)びっくりして夢?と思ったらほんとに使われていた。わかる。このアルバム(グエロ)は超かっこいい。リンチはその時代の流行音楽をひとつ取り入れるとこが面白い。
シナーマンは、こんなにかっこいい曲の存在を知らなかったことが不思議だ。YouTubeで観たらニーナ・シモンがピアノ弾きながら歌って…( д) ゚ ゚
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