インランド・エンパイアの作品情報・感想・評価

「インランド・エンパイア」に投稿された感想・評価

birdy

birdyの感想・評価

4.0
こんなに訳の解らぬ映画を3時間も見せられたのになんか最高に心地よい気分です
ゴダールの気狂いピエロを見た時の気持ちを思い出しました
想像とか創造とかいうやつが常識を軽々と越えて飛んでいくのを見る時の気持ち良さなのでしょう
到達点という言葉が浮かびます

それにしても何なんだ最初に出てくるあのおばさんは!
そこからもう釘付けだったよ(笑)
Kirisshy88

Kirisshy88の感想・評価

3.6
夢や妄想、幻影を得意とするリンチだが、『マルホランド・ドライブ』がピークであったように思う。その前の『ロスト・ハイウェイ』はスピード感と展開とBGMで飽きさせないものの、鑑賞者が「輪廻」という世界観を受け入れられるかどうかで篩にかけられる。同様に『インランド・エンパイア』は幽霊の存在と憑依を信じることが鑑賞の前提とされており、悪い意味で神秘主義になっている。映画鑑賞に際して宗教的信仰心が問われるのは、どうなのだろうか、と疑問に思う。
内容については、亡くなった女優の・・・というストーリーは良い。音響効果と心理描写は初期の実験作品から定評があるリンチらしく、この点は高評価。
エンディングで訳のわからないままNina Simone「sinnerman」のはっちゃけた雰囲気にヤラレル。
理解できないことにこそアートの価値がある。
mozukatsu

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4.5
なんだろう…見終わったあとワケわからんって感じだけどまた見たくなる。
ここまで狂った映画は見たことがない。
すごく評価しづらいのですが、まずざっくりの感想は、他のリンチ作品に比べて、映画…というよりアート作品っぽいという事です。
もともとシュルレアリスムな人かと思いますが、ずっと夢の中にいるようでした。
シーンがどんどん変わっても本人は驚く事もなく、更には過去に脳が拾った数字や文字などが、まったく違う場所で出てくる…これはもう夢の再現ではないかと。
カメラワークも急にハンディ風になったり、色調もぐるぐる変化して現実なのか夢なのか…過去なのか未来なのか…
というわけでストーリーがどうだとかではないので、とても人にはオススメしづらいですね。
ただとにかくハッキリしているのは、私はローラ・ダーンの顔が本当に苦手だと言うこと。とにかく3時間ずっと怖かった。笑
デヴィッド・リンチ監督で180分の映画。
ただ、頭が悪い自分には、内容が良く分からなかった。意味不明の3時間。
rann

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2.1
とにかく苦痛だった。
鑑賞中これほど苛立ちを覚えた作品他にあったかな...。単純に物語の内容や登場人物に苛立つのではなく、この作品の構成に混乱させられ、それが不快で最後まで鑑賞できなかった。基本、観始めた映画はつまらなくても最後まで鑑賞したい人ですが、これは途中で観るのを諦めた...。
前も後ろも上も下もないようなごった返した中身で中枢がよく分からない作品を観るのは苦手なようです💦精神錯乱に巻き込むのは良いのだけど、不条理すぎてもはや悪意を感じた。怖いよ。これを最後まで観れた方は凄いな。
いい意味でも悪い意味でもなくスコアつけられん!
ほんと意味不明で三時間苦痛だった!面白いのか面白くないかもよくわからなくて謎の感覚だった、でもなんか観ちゃった
ys

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1.5
2007鑑賞。
懲りずに鑑賞。
リンチ中毒?
何も理解出来ず、もう何も覚えていない。笑
本当に観たのか。
本当に観ました。
裕木奈江がいる。
蝸牛

蝸牛の感想・評価

3.0
ワケわからんこともないこともないけど、とりあえずローラ・ダーンにムラムラするから結局最後まで観ちゃう映画。
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