イライライジャ

邪淫の館 獣人のイライライジャのレビュー・感想・評価

邪淫の館 獣人(1975年製作の映画)
3.3
冒頭から馬のギンギンペニスとピクピクマンコ、からの交尾どアップ。初っ端から濃っ!
こちらも獣姦映画を求めて観たんだけど、キングオブ獣姦映画だと言える。ここまで獣姦をテーマにした映画はあるのだろうか。
しかも動物性器は無修正。キショ。

謎の獣に女性が追いかけられながら服が脱げて乳首が飛び出していく。衣服を拾いハァハァ追いながらチンポをおっ勃てる獣。
そしてラッキーなことにぶら下がる女性の足がおチンポに接触!ラッキー足コキにドピュドピュ溢れ出す獣の濃ゆいザーメン…。
犯されまいとウィッグを取ると、なんと獣はそのウィッグでシコシコ。なんやこいつキモすぎる。
女性は惜しくもレイプされてしまうが思ってたより気持ち良いらしく、お返しにフェラやらパイズリしてやったら獣は興奮しすぎて大量のザーメン大噴射!!
獣、絶命。
私、大爆笑。

この映画は獣姦に限らずペド神父や全裸の黒人家政婦など様々な変態が登場する。
少年たちも非常にかわいくてなんとも耽美で禁忌な世界観となっていた。