うみんちゅ

バービーのうみんちゅのレビュー・感想・評価

バービー(2023年製作の映画)
3.5
いろいろと話題でしたが、公開当時劇場では観れんかった。
赤ちゃん人形遊びをしている子供達の元に、バービーが現れた。そこから人形はバービーにまみれた。バービーの世界と思っていいんよなこれ。子供に遊ばれてるバービーの世界ね。バービーのことわかってないんやけど、バービーっていうキャラは何人もおるのか。ケンがバービーの彼氏ね。ケンも何人もおるんかい。アランは1バージョンだけなんや。いつも通り楽しんでたら、死の話をバービーがした途端にみんなが静まる。死の意識なんてないはずやもんな。毎日同じことして楽しんでるのがおもんなくなったんかなバービーは。なんか不具合なんや。昔、子供に無茶苦茶されたへんてこバービーに会いに行く。死を意識したらポータルが開いてややこしなったと。持ち主に会いに人間界に行くんやな。バービー界では、人間界でバービーはヒーロー的ポジションやと思ってるんやな。ケンも付いてきたんかい。人間界に到着したけど、格好が派手すぎて笑われてる。何回も警察にお世話になりつつ、持ち主を探す。人間界では男性の方が活躍してる率が高い(そんなわけない)と感じたケンはバービー界と違いすぎて喜ぶ。バービーが涙流してるのはどういうことや。バービーが逃げてるの、FBIクラスにバレてるやん。"死ぬことを考えてしまうバービー"を考えてる女性おるやん。バービー上層部会議、全員が男かよ。バービー界のバービーが人間界に来てるのも知ってるんやこの人ら。学校でサーシャを見つける。バービーは女性にとって最悪な手本やと言われる。サーシャの母が、バービーの会社:マテル社で働いてる女性なのか。マテル社はバービーを捕まえた。女性の役員がおらんことにバービーが気づく。人形に戻るよう促されるけど、逃げるバービー。逃げ込んだ先で老女に出会う。バービーの発案者とかなんかなこの人。バービーの持ち主が助けに来てくれた。サーシャの母の記憶がバービーに死を意識させた。この2人と一緒にバービー界に。ケンが帰ってきたことによって、バービー界が人間界みたいに男社会になって男が仕切りだした。その影響が人間界にも出てきた。完全にうなだれたバービー。役員達がバービー界に、サーシャ達は人間界へ。アランがサーシャ達についてきた、この世界嫌なんや。サーシャ達がいきなりバービーを助けに帰る。廃盤のバービー達がめっちゃおる。制作側的にもマーゴット・ロビーにこの言葉(顔がかわいくない)に説得力なし笑。なんちゅうナレーション入るねん笑。サーシャの母の男社会での女性目線の違和感の演説、すごい。ケンから女性を引き離す作戦を決行。どんどんバービー達を助けていく。ケン達の夢をあえて叶えて、ぶち壊す作戦が成功。ケン達を揉めさせる。ケン戦争が始まった。この隙にバービー達が革命起こそうとしえる。これが"I'm just Ken."か。バービー達が取り戻した。ケンも日々求められてないことに傷ついてた。とにかく普通のバービーを提案。ポータルを塞ごうとしてる。人間界であった老女はバービーの生みの親やった。バービーは将来かわからんくなって、人間として生きていきたいと願い、人間に。

「バービーに遊ばれる」
次の作品レビューまで、ニンニンドロン!

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