エアポート フライト323の作品情報・感想・評価

「エアポート フライト323」に投稿された感想・評価

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2.5
いつものア印エアポートシリーズと話の趣向が違うせいかあまり内容が頭に入ってこず。
POIのネイサンが航空会社の社長役で出演。
アルバトロスのエアポートシリーズにありがちな航空パニックではなく、航空事故調査官やその他の関係者に焦点が置かれている。
試みは悪くないがどうもいまいち盛り上がりに欠ける。ヒューマンドラマとしてなら悪くはないかな。
90年代に発生したボーイング737の尾翼の欠陥による連続墜落事故がモデルと思われる。
あの手この手で毎年一本ぐらいは確実にリリースして下さるアルバトロス先生のエアポートシリーズ。TVMシリーズながらこれがなかなか面白いんだよね~。

といっても本作の場合はマンネリ化を防ぐためか、早くから飛行機が墜落してしまう異色作となっており、原因不明の墜落事故を様々な視点から解明していくという内容になっている。

悲しみに暮れる遺族たち、航空会社の思惑が交差する中、事故の記憶を頼りに原因解明に奔走するNTSBの職員たち。

感情と感情とが静かに、時として激しくぶつかり合っていく様子が大変上手く描かれており、一流の人間ドラマに仕上がっている。かつて舞台女優だった女性がしたためた日記は反則的に泣ける…。

補足:社長役のブレット・カレン、嫌な役だったけどクソイケメンだしナトム役のエリック・クローズもイケメンで我は満足じゃ~。