さとし

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーのさとしのレビュー・感想・評価

3.0
レビューをアップするのを土曜日に移行する前の最後のレビュー。
土曜日と言っておいてこれはないよとツッコミが来そうですね。
まあいいかという感じです。

若き日のハンソロはいかにして名前をゲットし、チューバッカと出会いミレニアム ファルコンを手に入れたのか?彼のファーストミッションが始まります。

主演はイノセント ガーデンのオールデン エアエンライク。彼がハリソン フォードに似てるかまたカリスマ性はあるかは微妙ですが、あまり気にしない方が良さそうですね。キーラ役のエミリア クラークは味方か敵かよくわからなかったです。善か悪かわからないといえば、ウッデイー ハレルソンとポール ベタニーですね。あと後半にタンデイー ニュートンが出て来ますけど、あれはなんだったんでしょうね。オデッセイの黒人俳優ドナルド グローバーもいい味出してました。

監督はビューテイフル マインドからラッシュまで手がけるロン ハワード。彼はこういう映画ぴったりですね。やっぱり描きかたが違いますね。ミレニアムy ファルコンが出てくるまでちょうど1時間って半端ないですね。

印象的なシーンはあの列車のシーンですね。あとライトスピードはいつみてもいいですね。

しかし、ここから不満タラタラになってしまいます。ライトセイバーが使えないからなんか普通の剣を出して来たり永遠とポーカーやってるし、あとは一人だからソロって・・・。

まあ無意味な映画といえば、無意味なんでしょう。
コアなスター ウオーズファンイはいいんじゃないでしょうか?
ビジュアル的には問題なかったです。
さとし

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