パペットからCGへ:エピソード2のデジタル・キャラクターの作品情報・感想・評価

「パペットからCGへ:エピソード2のデジタル・キャラクター」に投稿された感想・評価

Mipoo

Mipooの感想・評価

3.5
ほぼ完成版に近い戦闘中の厳ついCGヨーダの表情に対しルーカスが“『ウエスタン』のヘンリー・フォンダみたいだ”と評していたのがレオーネ好きとしては印象的。デザインからCGモデル作成における努力と試行錯誤の過程は興味深いものの、”『帝国の逆襲』のパペットと並べて違和感の無い仕上がりに”という作り手達が最初に掲げる目標に対し、実際に出来上がったCGヨーダの出来栄えを思うとどうにもばつの悪い気持ちにさせられる。
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.1
2002年に発売された『クローンの攻撃』のDVD、Disc2に収録されているドキュメンタリー(1本目)です。

エピソード2からヨーダが完全CG化されたのは有名な話ですが、それに伴いエピソード1もBlu-ray化に際してCGのヨーダに変わってしまいました。

タイトルに反してパペットとCG化の話はほぼヨーダのみなのですが、CGの技術の高さにはそれ以外の点において驚かされました。

例えば、ドゥークー伯爵VSヨーダのシーンがありますが、まずドゥークーの立ち回りを撮ってから、ヨーダを合成するというところまでは想像できましたが、まさか立ち回り役がスタントマンとは思いもよりませんでした。顔だけ後ですり替えたそうです。

まあ、それにしても相手が目の前にいないのに擬闘だなんて難易度高過ぎですよね。合成前の映像だけ観たら滑稽かもしれません。

ちなみに惑星カミーノでオビ=ワンがデッキでワイヤーにしがみつくシーンでは全身CGのものを使ったらしいです。