未島夏

甘い罠の未島夏のレビュー・感想・評価

甘い罠(1963年製作の映画)
1.2
この無意味かつ不快なシナリオで映画を作る事の何処に情熱の注ぎ様があったのか、現代では到底理解不能。
申し訳ないが理解したくもない。

悲劇を描く意義は、悲劇の先をどう描くか、或いは示唆するかにある。

この映画の存在は無意味。
どんな監督の名が付いていようとも。
気分が悪くなるだけの最悪の映画。
悪趣味。
未島夏

未島夏