ベルサイユ製麺

消された女のベルサイユ製麺のレビュー・感想・評価

消された女(2016年製作の映画)
2.9
それなりの本数韓国映画観てますので、もう観なくても分かります。これは、観ても観なくても良いヤツ!
…そんなのなんで観たんじゃろうな…。

元人気番組のディレクター、落ちぶれて今はバカっぽい恐怖番組を制作しているナ・ナムス。そんな彼の元に届いた一冊の手帳。amazonで注文したほぼ日のやつ、ではなく、火災事故で閉鎖した精神病院にかつて入院していたと思われる女性の日記だった。そこに記されていた、俄かには信じがたい病院の裏の姿。ナムスはこの件のルポをまとめて表舞台への復帰を狙います。
調査の結果、日記を書いていた人物が存命であることが判明。それが、継父殺しの罪で拘留され、現在は施設で不安定なメンタルのケアを受けているカン・スア。
スアに取材をしたナムスは、病院の裏の人脈や秘密の商売など、悍ましい事実の断片を知ることになりますが、一方で精神の不安定なスアからは決定的な事実をききよのにとそとろ、むそよよの…


あー、眠い…。ぜんぜん映画は悪くない。悪いのは自分。昨日はいっぱい寝たし、特に疲れても無いけど、とにかく眠くなっちゃう自分が悪い!続けます。


金目寝てるぞ的柿谷なほに」よわ
コネ与野のサヨ姉よのこの

あーダメ。これは寝ちゃう。よし、そんな時の為にわさび味の効いた柿の種をストックしてあります。これは映画愛! ではいただきます♪

ガリボリ、スアはそもそも白昼ボリボリ街中を歩いて突然ボリボリ攫われてガリ病院に収容されボリたそうで、今作がボリボリ実話をベースにしてガリいるというのは、韓ボリ国で少し前まで多発ガリボリしてガリい


《バキン!》



おっと…どうやら奥歯が、欠けました…。やっちまった…。時間とお金が!時間とお金が!!時間と…お金ェ…。
もうこうなると事件の真相とかどうでもよい。そんなの所詮は画面の中のこと(←ヒデェ
コッチの歯が欠けたことこそリアル!
映画は一応最後まで観終わったものの、内容は全く頭に入ってませんわな。欠けた歯をティッシュに並べてたあたりでなんかどんでん返しみたいのが有ったみたいだったけどさあぁぁ…。

☀️
歯医者通いが始まりましたよー。初回だけで今作が40回レンタルできるお金が飛んで行きました…。
教訓→面白半分に、普段使ってない歯で硬いものを噛んでみたりしないほうが良い。
あと、エンターテイメント作品に精神病院が出るのは基本嫌いです。身内が入っててもあんたソレ撮れるかい?と。