ポリーナは貧しい家庭ながらもボリショイバレエ団へ入団が決まっていたが、コンテンポラリーダンスに出会い、約束されていた輝かしいキャリアを投げ打ちコンテンポラリーの世界へと歩き出す…。
序盤と終盤のダンスシーンや美しい映像、音楽が印象的
舞台でダンス経験もあったようで、コンテンポラリーダンスの振付家を演じる、"ジュリエット・ビノシュ"がダンスを披露してくれて驚き!!
ジュリエット・ビノシュが出てくれて助かりました。
"私は踊る"ではなく"私を踊る"なんだね。
なるほど。
中途半端で入り込めず共感できず…。
ラストもこういう作品はこれで終わるパターンだよね、とおもったらホントに終わってしまった。
”フランス映画祭にて”