女の一生の作品情報・感想・評価

女の一生1955年製作の映画)

製作国:

上映時間:149分

ジャンル:

3.4

『女の一生』に投稿された感想・評価

山本有三の原作を水木洋子が脚色、中村登が監督した。大正時代、見合い結婚を嫌い、ひとり上京し、女医専に入ったヒロイン。旅行先で講師と一緒になり、距離を知事める。子供が生まれるが、講師には妻がいた。ひと…

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3.5
母と。
小さい時観たのだけど、友人の恋人を奪った草笛 光子が、赤ん坊をおんぶして市電に乗っており、それを友人が見かけるという場面があった。人生の縮図のよう。

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