Appointment in Bray(英題)の作品情報・感想・評価

「Appointment in Bray(英題)」に投稿された感想・評価

ロラン

ロランの感想・評価

2.5
第一次大戦中、ルクセンブルクからフランスを訪れたピアニストが、友人のパイロットの屋敷で数日間を過ごす映画。しかし、その友人は不在で、屋敷にいるのはアンナ・カリーナ演じる女中のみ。回想シーンに登場するその友人は、亡霊の如く主人公の前に現れ、アンナ・カリーナもやはり亡霊のように屋敷に存在する。

大部分が薄暗い屋敷で展開する映画にも関わらず、ビュル・オジエが登場する終盤の湖畔に解放感がないのが残念。