高校生の頃、文化祭でダンボール📦のお化け屋敷を作ったなぁ。
ちょうど今作のように、チープだけど割と丁寧に作った思い出が。
まあ、今作ほどカオスな感じでは無いけども（笑）
【あらすじ】
デイブはダンボールを使って迷路を作るのだが、あろう事か自分で作った迷路の中で迷ってしまう。
外からデイブと会話する恋人や友人達は、デイブの警告を無視し、迷路の中へと足を踏み入れる。
👇以下、ネタバレ含みます👇
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【所感】
ジャンルとしてはファンタジーホラー。
でも、本当にジャンル分けして良いのか迷ってしまうぐらい、頭の中が？マークでいっぱいになる。
しかし家の中に迷路を作るとは。
しかもダンボールで🙄
何故かトラップまで仕掛けられていて、一見チープなんだけど、迷路同様こちらもよくできている。
首が切れたり、串刺しになっても、出てくるのは何故か紙吹雪いや、赤い糸くず。
どうやら、迷路はどんどん巨大化しているみたい。
てか、迷路が巨大化してるんじゃなくて、中の人が小さくなっているのでは？
実際、崩壊した後のダンボールのサイズはそのままだし。
変な管を通ったら、ダンボール人形🧸に変わっちゃうし。
見た目はハッチポッチステーションみたい。
懐かしいな、ハッチポッチステーション☺️
【まとめ】
んまあ、内容は意味わかんない感じなのだけど、低予算風に見せかけて逆にこのセット作るの大変だったんじゃない？
美術さん、ご苦労様です😌
「ミノタウルスはプレデター。」
いや、絶対違うだろ。
一体何者だったんだ、あのマッチョなコスプレイヤーは🤔
