キラー・メイズの作品情報・感想・評価

「キラー・メイズ」に投稿された感想・評価

setsudosha

setsudoshaの感想・評価

3.0
@ヒューマントラストシネマ渋谷

3年ぶりにシッチェス映画祭が日本にやって来た!
フライヤーに〝恋愛睡眠のすすめの世界観〟とあって、ホラーとあのメルヘンさは共存不可だろーと半信半疑で鑑賞。
…うむ、あながち間違ってない。Eテレよろしくのハンドメイド感とアイデアにあふれた佳作だった。
映画史上最もポップな死の瞬間を目撃できます。
結構皆さん手放しで絶賛ですね。。うーむ。

ダンボールの成長するメイズやホラー表現をファニー化してしまう発想にはキラリと光るポイントがあって素晴らしいです。あと、観ていて何度もビューティフルドリーマーがフラッシュバック。

ただ、ストーリーはあまり意味を探り過ぎても仕方ないような冗長さで、ここは期待はずれでした。まあ前日観たアンダー・ザ・シルバーレイクよりは良いかもですが。。

この作品はビッグバジェットじゃないからこその良さがあると思うのですが、自作からはそれなりのバジェット獲得できそうなのでそっちに期待。
moirai

moiraiの感想・評価

3.0
工作感がたまらない。お話のゆるさも雰囲気に合ってると思う。ただ自分はダンボールの大冒険でハラハラするきっかけがつかめなかった。
mo

moの感想・評価

3.3
なにこの発想自体はめちゃめちゃ面白いのにちょっと損してる感じ~~~!!!勿体ねえ~~~!!って文句垂れつつもちゃんと観た。絶対これ作るの楽しかっただろうな〜 グロいかと思ったらグロくなかった。コミカルなのでホラー映画慣れてない人も親しみやすいとおもう

このレビューはネタバレを含みます

ダンボールの迷路が主人公の空想と共に殺人迷路へと変貌するというアイデアが面白い。

ダンボール内部はカラフルな感じでブービートラップや怪物やら人形劇があったりしてほとんど文化祭のノリですね 笑

殺害シーンのゴア描写にも低予算ならではの楽しい仕掛けが。

意外にも可愛くて楽しいホラー?ファンタジー映画でした。
Ukosaaan

Ukosaaanの感想・評価

3.4
ダンボールで迷路作ったらいつのまにか巨大化して抜け出せなくなる話。
凄い量のダンボールで作られたセットは美術さんお見事!しかも終わった後9割はリサイクルとの事で、地球に優しい作品。
血に毛糸を使ったり、途中に人形劇を挟んだり工夫と努力を隅々まで感じ取れる。で、肝心の内容は…とりあえずホラー感はあまりなく。カオスなファンタジーでイビキかいて寝るおっさんの気持ちもわからなくはない。
とり

とりの感想・評価

3.5
「デイヴは迷路を作った」全ての図画工作を愛する人々に贈る真似したくなるような遊び心満載、さぁこの迷路に飛び込もう♪手作り感漫才な世界観にオフビートでシュールなテンポ、そして全編に渡って溢れているスマートなユーモアが癖になるよう。折り紙の鶴とか宝箱のように次から次へと光りまくるアイデアはこれこそインディ映画の価値・魅力という興奮をサラッと思い出させてくれる(ヘンリーフール・トリロジーのあの人も出てきますよ)、ビッグバジェット作品にはない良さがある。尺的にもどうしても小作品・良作といった印象で、決して人生を変えるような作品ではないかもしれないけど、この画面隅々までギュッと創意工夫に富んだ世界観は少年心を思い出すには充分すぎるし気楽に見られるけどドップリ浸かって突き詰める楽しさもある魅力に彩られている。そして人生で何かをやり遂げることの意義も教えてくれるよう。

セリフでタイトル=原題言うところの字幕を邦題にするのはダメでしょ!!作品キラー、コラ

P.S.ティーチインでプロデューサーが言ってた"Let The Right One In"って『200歳のエリ』のことだよ、って言いたかった。あとデイヴがどういうキャラなのか聞きたかったけどプロデューサーの人分からなさそうだなってそれまでの質問の受け答えで思ってしまった。けどやっぱり本国ポストカード欲しかったし質問すれば良かったかな~
TOMATOMETER81 AUDIENCE73
Critic Consensus: Dave Made a Mazeoffers decent storytelling but plunges deep into bold stylistic waters, establishing director Bill Watterson as a fresh and inventive filmmaker.
Haman

Hamanの感想・評価

3.8
自分で作った段ボールの迷路で迷子。
でっかい折り紙の鶴が襲ってきたりの紙で出来たたくさんの仕掛けが面白い。さらには流血までも図工で表現していて、首がスポーン飛んでは赤い紙だったり糸がドピュピューて出る。全年齢制でいけるスプラッターの新しい形なんじゃなかろうか。
公開初日ということもあり、緊急来日のプロデューサーさんが来ていたので震え声で質問したところ、紙での流血表現は段ボールが汚れちゃう服が汚れちゃうことを回避するため、低予算ならではの苦肉の策だったらしい。聞けてよかった。
何かを作りたかったって理由で迷路を作ったデイブもエモくてよろしかったんじゃないでしょうか。
とかく、メイズランナーがあんまりメイズしてなくてメイズ不足を嘆いた人には、メイズランナーよりメイズしているのでメイズ楽しみたいという人におすすめのメイズです。
ramachi

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2.3
個人的に内容はそこまでだったけど、
セットにすごく時間を費やしてて、
なんだか楽しそう思った!
ファンタジーかと思いきや、めっちゃ人死ぬし(笑) 意味わかんないけど、最後めっちゃシュールで笑った
だくろ

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3.3
ダンボール迷路を作ったら大きくなりすぎて出られなくなった制作者をテレビクルーやらなんやらで取材・助けに行く話。
セットを作るのにどれくらいの時間がかかったんだろうか!美術と世界観はめちゃめちゃ好きだった。
もっとバンバンサイコな仕掛けが登場して欲しかった。
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