キラー・メイズの作品情報・感想・評価

「キラー・メイズ」に投稿された感想・評価

前情報聞いて期待してたけどちょっとねーーーーーー期待し過ぎた…
発想は素晴らしいと思う、迷路もすごい出来だった。
最初のあたりで嫌な予感したけどこれから面白くなるかもと思って頑張ったけど全然話が大きく展開しなくて、中だるみしんどくて体感時間長かった…やるならもっと思い切って欲しかったかな…中途半端は一番あかんわ。
首切れるところの演出は良かった。
ハンドメイド感満載なダンボール映画。血しぶきとかも全部紙でグロシーンがファンシー。ゴードンのTシャツがレベルアップしてるのがナイス。あのTシャツほしい▲
一言で言うなら、DIYコメディサスペンス。
そして子供も見れるスプラッター映画!!楽しい!
段ボールや毛糸や折り紙やクラフト紙が飛び回るビジュアルにワクワク。シリアスさを笑い飛ばす作風が愛しい。
フィクションと物語とメタとDIYの交差点みたいな映画だった。

旅から戻った彼女がアパートの一室で見たのは、段ボールでできた建造物だった。"それ"から響く彼の声。
「この中で3日迷ってるんだ!」
割とすんなり信じる登場人物たち。コメディとも取れる寛大な導入。笑
止めどなきくだらなさ(それもまた良い)にまみれておちゃらけてるようで、暗喩やテーマをしっかり練られてるんじゃないかな。コメントで考察してみます。

語弊を恐れず言えばカメラを止めるな!に通じるものを持ってる気がする。もっとふわふわですけど。笑
こちらは予算少なそうに見えてそうでもないかもだけど、予算以上の手間とアイデアをワンカットワンカットにかけてる。
観客を飽きさせない工夫が尽きない。これぞ映画!
HOUSE、CUBEに次ぐセンスオブワンダー型不条理迷宮ホラー映画。このセンスオブワンダー型不条理迷宮ホラー映画にそもそも大ハズレはないし、オープニングがアップテンポな曲でアニメな映画にも大ハズレはない(スーパー!くらいしか思い浮かばんけど)。
センスオブワンダー型不条理迷宮ホラー映画の中でもかなり特異な性質を持っていて、不条理かつストーリーの意味が全く分からないという(若干テーマは透けて見えた)仕様。とはいえセンスオブワンダー型不条理迷宮ホラー映画としての完成度は抜群で、センスオブワンダー型不条理迷宮ホラー映画を成立させる為の要素にダンボールを選んだのはすごい。でもABCオブデスの1本でいい。よくこれ長編にしたよな。イかれてるよな。
てなわけでこのセンスオ…(以下略)
yt

ytの感想・評価

4.7
これも楽しかった!
前半の感じ安部公房っぽい

後片付けがいいですね
87

87の感想・評価

3.7
もう圧巻。
登場人物も、ちょいちょい挟まる笑いポイントも、ストーリーも全部含め、これで行くぞ!と思って一致団結した監督たちにも圧巻。
そして何よりこの段ボール迷路に圧巻。
マジですごいよ、こんなに作るの。
誰しも人生で一度は通る段ボール迷路。
「すげ〜」と興奮してる間に映画が終わる。

このレビューはネタバレを含みます

ものすごく作り込まれた謎なダンボール製迷路から抜け出すというものすごく作り込まれた謎な映画。。

なんだこれ!?

構造も仕組みも映画のスタンスも謎過ぎる…。

ネバーエンディングストーリー的なトラウマキャラもでてきて楽しい!

というかこの作り込まれたダンボール作品をみてるだけでもう楽しい!!
lp

lpの感想・評価

1.3
緩い立ち上がりには期待したけれど、その後が続かず、自分には全く嵌まらない映画でした。

ファンタスティック映画祭案件は、合わない時は徹底的に合わないからキツい。
発想が完全に小中学生のソレだったけどそれをハンドメイドな作風で仕上げた感じ新鮮だった~。学園祭とかで上映されててもおかしくない用なオールダンボール製のセットだったし。血しぶきがそれこそ紙吹雪だったり糸だったりするその敢えてが良かったり。OPはアニメパートだったり中盤の紙人形パートだったり真面目にふざけてる感じが心地よかったかも。
うーん教育番組。人形劇パートまであった。CGは使わずどこまでも現実で夢がある。何人のスタッフがこのダンボールで手を切っただろう。毛糸や紙クズでスプラッタ表現していたのはちょっと良かった

せっかく作った迷路だしじっくり見せたいのは分かるんだけど、ひとつひとつのシーンが少しテンポ遅めだったかな…?眠くなるってのは致命的よ

お話はほぼ存在せず、迷い込んでハウスルールをクリアして脱出…という感じ。ダンボールグッズもそこまで大したものじゃなかった。私の方がもうちょっと良い仕事するぞ
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