香港映画で「空手道」となるとアクション映画を期待してしまうが実はアクション映画というよりも人間ドラマがメインである。空手道をThe Empty Handsと訳しているのも誤訳では?と思っていたのだが…
>>続きを読むあーんこれも!これは香港亞州電影節でみました。後にOAFFにて。OAFFで監督・主演の杜汶澤がティーチインしてたんですけど、なんか煙に巻くような受け答えしてたような。日本の質問者は別に政治とか思想そ…
>>続きを読む倉田保昭が「マンハント」以上に存在感を出していた。特にオープニングがよい。倉田演じる空手道場を経営する平川の娘役がステフィー・タンで、仲里依紗を想起させる。ファイトの場ではK-1ルールだったが、20…
>>続きを読む追記 2018年3月18日
17日に再鑑賞。1回目より良い印象を持った。
初見で、主人公を嫌だと感じたのは、私自身の持つ自意識過剰さとか頭が悪い所を重ねてしまったからかもしれない。
チャップマン…