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ブルー・ダイヤモンドのyutaのネタバレレビュー・内容・結末

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

邦題にもなっている希少なブルー・ダイヤモンドの取引のため、サンクトペテルブルクに来たアメリカ人のルーカス(キアヌ・リーヴスさん)だが、そのダイヤを持っていたはずのピョートルと連絡がつかず、彼の伝言を便りにシベリアへと向かう。
シベリアで、カフェの経営者のカティア(アナ・ウラルさん)と知り合い、深い関係に・・・
そんな中、ダイヤは見つかったが、サンプル以外偽物だった事が判明し、窮地に追い込まれる事に。

途中やたらルーカスとカティアのベッドシーンがありますが、作品としては、ラスト以外は何とも単調で退屈な展開でした。
物語の結末も何だかなぁ・・・って感じで消化不良でした。
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