悲しみのヴァイオリンの作品情報・感想・評価

悲しみのヴァイオリン1986年製作の映画)

LA FEMME DE MA VIE

製作国:

上映時間:102分

2.9

『悲しみのヴァイオリン』に投稿された感想・評価

表現の行き詰まりと、妻の重圧から酒に逃れアル中になるヴァイオリニスト。事業自得なのに、深刻に彼の心理を描こうとしている。放っておけよ、と言いたくなる。
キネカ大森にて
2.0

映画そのものよりも80年代に大ヒットした挿入歌「哀しみのアダージョ」を聴きたくて、もうほとんど置かれていなかったVHSを探し出した。アルコール中毒に溺れる男性とその妻との間にある絆は強く情熱的である…

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