2024年 11本目
前作の続き。
で、え!?ここで終わるんだ。という感じでまた続く。
物語は引きもまぁまぁで、退屈せずには見れますが、引き込ませる要素は少なめな感じでしょうか。
ロシア人が少女の人身売買、売春と聞くと『イースタン・プロミス』を思い出しますなぁ。
ヒロインであるリスベット役の女優さんがもうちょっと魅力的だと良いのだがなぁ…
斧で完全に父親を殺せたはずなのに、外したのは何故?
あそこであんなに強いのに、おめおめと逃げてしまった大男の兄は何故?
何かあんな遠回りせんでも、さっさと娘であるリスベットを殺せたはずの父親。対面してあれだけの会話で良かったのか?
と気になるなら続きを見てね。という感じか。