2024年 12本目
あらら、ラスボスだと思っていたお父さんはあっけなく撃たれて死亡。
人口透析をしている爺さんがラスボスの座にー。
って今回のお話しはリスベットの活躍はほぼなく、法廷迄の話しと
法廷劇。
脅されたり、殺されそうになったり、警察内部やその他諸々
敵だらけのシチュエーションにサスペンス感は増幅だが
突き抜ける程の面白さがないのはちょっと残念。
見ながら思ってたけど、あんなに人の命が軽く簡単に殺せる人達が
リスベットを殺さない、殺さなかった理由が分からんなぁ…
12歳の時に何もベッドに縛りつけていないで、さっさと殺しておけば老いてからあんなにビビる事なかったろうに。
って見方間違っているかな？
