ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士[完全版]の作品情報・感想・評価

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士[完全版]2009年製作の映画)

Luftslottet som sprangdes/The Girl Who Kicked the Hornet's Nest

製作国:

上映時間:183分

ジャンル:

3.7

「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士[完全版]」に投稿された感想・評価

hi

hiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただの虐待親への復讐かと思ってたら国家をめぐる陰謀の中心にいたとは、、、。
後半から裁判が始まるけどそれまではたくさん登場人物が出てきて組織も複数あり、誰が味方なのか分からなくなるしみんな命の危機でハラハラの展開。
あとだいたい登場人物がおっさんなので初見だと顔も名前も覚えられない。笑


眠れる姫ってだけあってリスベットは半分くらい病院で寝てる。で、回復したらもう裁判。
リスベットを想う人たち、正義を通そうとする人たちの協力、努力で良い結末になってよかった。
リスベットはあんな見た目と態度だけどなぜか一定の人に好かれるよね。シリーズのなかでは一番頭を使うエピソードだったと思うけど、やっぱり私もリスベットが好きだったから最後まで見れたと思う。


めっちゃ疑問だったのは、殺人未遂の容疑者と被害者が同じ病院にいて警官が常駐しないことってあるか???ってこと。あっさりザラチェンコは殺されるし。
のんchan

のんchanの感想・評価

4.3
本家スウェーデン版3部作の最後。
とうとう大好きシリーズ💕のラストになってしまった、寂しいよ〜🥲

前作から引き続いて “国家の陰謀” という話がさらに広がり、後半は法廷サスペンスになる。

今作はリスベットのアクションはほんの少し。と言うのは、前作で父ザラチェンコと彼に従う異母兄ニーダーマンとの死闘で重傷を負ったリスベットは病院に搬送されたまま入院を強いられている。
そして同じ病院に殺したいほど憎い父親も入院していて...病院内でも恐怖が続くのだが...

唯一良かったのは、担当医が若くて優しくて、もしや恋に広がるの?って位にイイ男だった💕
しかし、体力が回復したら病院から拘置所に移送されるのは決まっていて😔

ミカエルは病院に面会に行くが眠ったままで2人は会話も出来ず...
リスベットを救いたいミカエルは、弁護士である妹のアニカに彼女の弁護を頼み《ミレニアム誌》でリスベットの特集を組むことにする。

元公安警察の悪人どもの動きがあり、病院内で父ザラチェンコが銃殺され、殺した者も自殺してしまう。

とうとうリスベットの法廷が始まるが...
今まで病院や収監されていたので、もちろんスッピンでピアスも外していたツルンとしたリスベット、第一回目裁判に登場した姿が😲このジャケの姿に変わる💫
武士が鎧を付けるが如くに全身武装のつもりで、少女だった当時の担当精神科医テレボリアン(自分の行為を隠蔽するためリスベットを永遠に精神病院に収監させたい)に立ち向かう⚡️

ミカエルの妹アニカが健闘し勝利し、リスベットは無実となる。

リスベットとミカエルは本当にラストにしか出逢わない🥲
リスベットの3億のマンションの玄関前で
リスベット「またね」
ミカエル「きっとだよ」
これしか言葉を交わさないって...

続編がありそうな予感を匂わせるも...
もう、もうミカエルがこの世にいないなんて😭😭😭


チームワークを上手く回すのは、やはりリーダー(ミカエルは流石でしたカッコイイ)となる上の人の資質が大きくものを言うし、個々の意識も大切ですね‼️


※ザラチェンコの遺産がたったの2340万円しかなかったのには少な過ぎてガッカリ。
リスベットのものになるが、全てを寄附する。
I9

I9の感想・評価

3.2
ミレニアム2観てないとわからない映画。完全に2の続き。

大まかな内容はわかったけど人が多くて誰が誰だか…特におじいさんが多くてわからない。
「ミレニアム完結めでたしめでたし」って感じ。
1時間4話の完全版の感想です。

第3部は身動きとれないリスベットに、1話から3話までかけて、じわじわと包囲網が狭まっていきます。
ここら辺までは面白かったのですが、「およよ…」と思ったところは、
第2部から亡命スパイという設定が出てくるのですが、
小説『消されかけた男』みたいな丁々発止の頭脳戦が展開される訳ではなく、
単に亡命スパイという“箔”を、変態の人格破綻者の男につけたかっただけみたいなんです。

そして第3部では、そんな亡命スパイのバックに付いていた組織がリスベットの敵になるのですが、
彼らが新たな殺人を犯してまで守りたいものが、亡命スパイを匿っていた事そのものなのか、
はたまた、その変態亡命スパイに自分達が汚い仕事をやらせていた事を隠したいのか、
そこの所が全く触れられていないので、どうして彼らが未だにそこまでやるのかが、謎のままなのです。

そして一番いけないところは、4話目で舞台は裁判に移るのですが、リスベットを支援する人たちのコネクションが強力すぎる、という事です。
ハリウッド映画で言ったら、いきなり「×××の大物と知り合いでした」みたいな話になっちゃってますよ。
「そんなうまい話あるかいな」と言うよりほか、ありません。

色々と貶してしまったけど、さりとてリスベットを最後まで応援したのは、このレズビアンでパンクのネエちゃんに、かなり魅力があったからなのでした。
はる

はるの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

こんなに愛しくて、充実したミステリーに出会えるなんて、私は幸せだ…

法廷で、みんなが座っていて、リスベットが目を合わせていくシーンがとても好き

スティーグの世界が3までであること、ミカエル(役者)が亡くなっていることで、この世界の「また今度」を見れないことに、とても寂しくなりました
この仲間たちでの正当な続きが見たくて仕方がないけれど、きっと隠された伏線を解き、また出会えたと信じています
りさ

りさの感想・評価

3.6
英語で映画を見たい人なのだが、推理物、難解な映画は日本語にするか迷う
ミレニアムは迷わず、日本語にする
ザラチェンコの生命力がすげーなって思うけど、それをリズベットは遺伝してるなぁと

「150cmか、子どもではないか」
わて、150cmやねんなぁ

リズベットの正装すげぇな!
あれで傘増ししとるんかなぁ!

そして、裁判でのリズベットの切り返し、つぇぇな
TED

TEDの感想・評価

3.5
2021.9.02

ミレニアム3作目ラストですが、前作すぐ後の話です。
2と3は完全に長尺が分割されているだけです。

法廷でのやり取りにリスベット・サランデルの知能が伺えるシーンがあったり、社会派ドラマにシフトします。

殺されかけて戦う場面も何ヶ所かありますが、アクションやサスペンス要素は主題ではない為少ないです。
青夢

青夢の感想・評価

5.0
#ミレニアム3#NoomiRapace#TheGirlWhoKickedtheHornetsNest
3作目までになると海外ドラマみたいで 物語の世界や人物にどっぷりハマっています 

もっと映画の事を知りたくて色々検索してたらジャーナリスト役のミカエル・ニクヴィストさんが数年前に亡くなっていた事を知りました 少し情報が遅いのですが こういう事を知ると この作品がとても大事なものになった気がしました

このレビューはネタバレを含みます

ラストは痛快過ぎて震える。理不尽さに踏み躙られ続けた後のカタルシスったらない。

ここまで耐えに耐える価値はある。展開も少しずつ裏切られるので、途中で飽きる事はなかった。

1巻目を観て4巻目を観てからの2巻、3巻だったのでそこはミスったかも。3巻までは短い期間に連続すべきだと思う。
2021.0317
監督ダニエル.アルフレッドソン
出演ミカエル.ニクヴィスト
  ノオミ.ラパス
  アニカ.ハリン
  レナ.エンドレ
瀕死の重傷を 負い病院で 身動きの取れない リスベットに代わり ミカエルを 中心に結成された リスベット救済チーム「狂卓の騎士」が 恐るべき国家的陰謀に 立ち向かっていく‼️亡命スパイ ザラを 利用して来た秘密組織が 国家的スキャンダルを 闇に葬り去ろうと リスベット はじめ関係者の口封じに動く😱命の危機が 迫るなかミカエルは 妹のアニカ弁護士や 理解者たちを総動員して 巨悪に立ち向かっていくが.....


リスベット.サランデル 27歳 150センチ
「精神を病んだ人殺し」
「悪魔崇拝のレズビアン」


アレクサンデル.ザラチェンコ
ソ連の元スパイ(リスベットの父親)
スェーデンに亡命、銃器密売、薬物取引、
人身売買、暴行、殺人



「ミレニアム」シリーズ完結編(法廷編)
父ザラチェンコが グルベリ(末期癌)に殺害され 裁判で圧倒的に 不利な状況からミカエルの行動から 仲間が増えていき 公安の内部から外部から ヨナソン医師、PCオタク疫病神、ミカエルの妹アニカ弁護士たちが リスベットの為に奔走する😂
過去の 性被害の証明の 難しさ そして法廷での セカンドレイプの虐待、屈辱😭
聖ステファン病院のテレボリアン院長に リスベットは 精神障害のレッテルを 貼られている為 証言の信憑性が 疑われ そのまま病院送りに成り 生涯を 過ごす事に なっていたかも知れない😰
リスベットの 奇抜なファッションや感情、感謝を 素直に表現出来ないが 見ていると可愛くなって来る❣️
伏線回収も 出来ていて 見応えも 十分な作品🤗

DVD

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