主人公は、内田裕也、78歳。現役のロックンローラーである。 去年の暮れ、今もライフワークとしてステージに立ち続ける「ニューイヤーズワールドロックフェスティバル」が、記念すべき45回の節目を迎えた。最後の力を振り絞りながら、ロックフェスに取り組む内田裕也の1年間に密着しながら、波乱と矛盾に満ちた人生を振り返る。内田の日常に迫るのは、40年来の親交がある映画監督・崔洋一。カメラは、内田の日常、リハーサルなどに密着。 取材時間は、実に300時間にも及んだ。 いまだにお茶の間を賑わす内田裕也という「異端のおじいさん」の人生に迫る。
アイリッシュ・パンク(ケルト音楽とパンク・ロックが融合したジャンル)という一大ジャンルを築き上げ、ヨーロッパで最も人気なクリスマス・ソング「ニューヨークの夢」等のヒット曲で知られる伝説の英…
>>続きを読む「ほら賑やかな町やったけどなあ…今はあかんなあ」移住者が次々の集う町として一躍全国的に有名になった徳島県神山町にあって、老美容師の湊幸子(通称さっちゃん)は、ある孤独を抱えていた。この映画…
>>続きを読む2009年元旦、吉祥寺の武蔵野八幡宮。混み合う初詣客の中で、ミュージシャン・前野健太がおもむろにギターを掻き鳴らし歌い始める。彼はそのまま歌いながら吉祥寺の街を練り歩き、やがてバンドメンバ…
>>続きを読む津軽三味線の大家、故初代 高橋竹山。明治に生まれ、幼少期に煩った麻疹が元でおおよその視力を失う。北東北の過酷な環境の中、庶民の暮らしは貧しく、福祉もまだ整わない時代、唯生きていく為に三味線…
>>続きを読む浪曲師の独特の唸り声、エモーショナルな節回し、キレのよい啖呵。曲師の三味線とのスリリングなインタープレイが、見る者の心を鷲づかみにする。浅草木馬亭の寄席は昔ながらの愛好者と新たなファンが入…
>>続きを読む©︎フジテレビ