TOPのポーランド映画祭で鑑賞。
小さい頃から憧れだった海外のクリスマス、世界観がとても素敵でした。
雪の中の風景、家の中の暖炉、どこか落ち着きがなくなる家族。切なさが伝わってくるストーリーと、…
ポーランド映画祭2018にて鑑賞。将来設計を秘め意気揚々と帰郷する長男を待ち構える、家族達の陥穽。ビターな家族ドラマを、爺ちゃんと末娘がユーモアで包む味わい深い作品。ダビド・オグロドニクの生々しい…
>>続きを読むいろいろな「落ち着きのなさ」をカメラの揺れで表現する手法は感心できないな。
ともかくも、主人公をはじめほぼ全員の(不穏含みの・円満志向の)多動性が、聖夜らしさと聖夜らしくなさのミックス感をそこそこの…
こんなクリスマスは絶対に絶対に嫌だよぉぉぉおおおおおお、、、、
地獄だよおおおおおお
暗い暗い惨め惨め惨め。
そんなわけで、居心地悪いったらありゃしないクリスマス映画だった。
ひぃぃいいいいい...…
クリスマスに突然故郷に帰ってきた男を驚きつつも温かく迎える大家族。しかし男にはある秘密の計画があって…という『たかが世界の終わり』的なシチュエーション。
テレビやスマホへの意識の違い、兄弟間の確執…