Shoko

ミッション:8ミニッツのShokoのレビュー・感想・評価

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)
3.3
203本目。おうち映画177本目。
ミッション8ミニッツ見ました。
ジェイクジレンホール(未だにジレンホールかギレンホールかわからん。ウィキにジレンホールって書いてあったから今日はジレンホールでいきます)主演のみんな大好きタイムリープ映画です。

スティーブンス大尉(ジェイクジレンホール)が目を覚ますとシカゴ行きの電車の中で、目の前の女が親しげに話しかけてくるけど誰なのかわからず、トイレに行って鏡見たら知らない人がうつってるし、お財布の中の身分証明書も知らない人だしなになにどうなっちゃってるの?!ってなってたら電車が爆発して全滅…次に目を覚ますと今度は何かの操縦席にいて、そこにあるモニターに映るグッドウィンって女の人が話しかけてくるんだけどどうしても爆発を止めたいから8分間で何とかして!もう一回さっきのとこに戻すからね、ヨロシク!ハイッ!ってまたさっきのところに戻って、今度は爆弾を見つけたけど解除できなくて失敗、電車から降りて逃げようとしたけど失敗…って失敗を繰り返してるうちに実は本当の自分の体は死にかけてて公には殉職扱いになってることがわかっちゃって…っていう話です。

とにかく8分間でどうにかしないといかん、でもどうにかした後も色々あって90分ちょいの映画だけど面白かったです。
何でかわからんけどマイリストに入れててよかった〜やったね!
最後の最後ちょっとよくわかんなくなってネタバレ解説読みにいって、あ〜そういうこと〜って感じだったけど…
ジェイクが良かった、顔が。めちゃくちゃ好き!ってわけじゃないけど見るといつも顔がいいね〜ってなるよね。
そんなジェイクジレンホールの映画でした。
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