はあ...好き...としか書けないネタバレ厳禁ストーリー。
こういった少々分かり辛い映画の場合、予習しようとする人がいるんだけど、そんなに生き急がないで、まずは情報入れずに鑑賞する事をお勧めします。
「無知は武器」
私、やっぱりノーラン監督大好き。
痺れた、是非、もう一度観たい。
音の効果も良かった。
途中台詞ほぼ無く進んだりもするんだけど、音楽が最高に緊迫感を生んでくれて素晴らしかった。
手掛けるのは、ルドウィグ・ゴランソン。
「フルートベール駅で」や「ブラックパンサー」の劇伴を担っているよう。
主役の相棒を演じるロバートパティンソンはトワイライトで有名だね〜私は物語が合わず見ていないけど、このイメージが強い。
ちな、Netflixで配信されている「悪魔はいつもそこに」では胸糞牧師を演じているとのことで、いや〜俳優って凄い。
主役である名も無き男を演じるのは「ブラッククランズマン」でストールワース刑事を演じたジョン・デヴィッド・ワシントン。
スマートで情に厚くかっこよかった〜
怒涛のアクションとハラハラの連続で終始興奮しておりました。