実は見てた。
実は見てたんですよね。はい、実は見てた。
このコロナ禍のなかこの大作を公開を決行してくれたクリストファーノーランにマジで感謝すぎるんだよな。他の大作映画が軒並み延期を強いられて、映画館がどこも大不況の中英断中の英断なんですよ。それだけでもう星5です。
え、スコアが書いてない？
はい。
映画見終わったあとのわたしの感想としてはですね
「あーそーゆーことね。完全に理解した。」←わかってない
まじで途中誰がなにしててどうなってんのかわかんなくなってしまって宇宙猫。めちゃくちゃSF大好き三郎なんだけどわたしSPI試験非言語0点とか余裕三郎なんですよね。●割引の計算も一々計算式ググらなきゃ計算できない人間なんだ。
要はわたしのオツムが弱すぎてちゃんと理解できないまま点数付けるのなんか違くない？？？？
って思ってスコアは付けてない
エントロピーって単語はなんか魔法少女まどか☆マギカで出てきたやつやってレベルの知識しかもってないやつが一回でわかるわけないんだよな。わけがわからないよ！
無知は恥とかいうけどわたしはクソ無知無知マンなので正直に全然わからんって言っちゃう。エリザベス・デビッキメッチャええな……ってことしかわからなかった。エリザベス・デビッキメチャメチャ足なげえ……意味わからん頭身してる……
でも逆再生と正規の流れを駆使するアクションはなかなか見応えがあって、絵的にもメチャメチャかっこよかった。正規の流れ側の視点ではわからなかったことが後半わかっていくのもすごい痺れた。逆再生のアクションはなんかいでも観たい。
とにもかくにも
理解するためにあと何回か観たい
そんな映画です
B級映画ばっか見すぎて難しい話を理解する能力が低くなっ馬鹿野郎地頭が悪いんだよB級は悪くない
俺が悪い
