恥と外聞

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊の恥と外聞のレビュー・感想・評価

4.0
フランス語はいくら勉強しても“面白い”と感じる領域には辿り着けない気がする(少なくとも自分は導入部分で挫折した)ので、英語が多少聴き取れるようになっても永遠に「外国語」だなと思う。

あぁ素晴らしいなぁ〜。
2022年にはこれが観れるのか。
今年は楽しくなりそうだなぁ〜。

…という映画でした。
助かります。