大麻にもいろんな呼び方がある

ビートのとこもっとやって欲しかった

大麻は素晴らしい。
ということを１時間４０分述べている映画。
ドキュメンタリー。
大した映画だ。
頭がおかしいようにしか思えないが、彼らは正常だと言う。

というより、大麻は体にいいらしい。
喘息や結核に効くんだとか。
平日の昼前に地上波が垂れ流す糞尿のような番組を知ってるか？
そう‼️通販番組だ。
それこそ、ハイになってないと買わないようないかがわしい物品をドラえもんの秘密道具よりも価値があるかのように放送しているんだが、この映画では、大麻をあんな感じで紹介している。
終盤は紅茶の銘柄みたいなクールな名前がついた商品が合法的に取引され、それに億万長者が投資しているという。
マジか…。

この映画は一貫して、大麻の違法化を有色人種を差別するためだとしている。
大麻のブラックパンサーだ。

日本人には理解出来ない世界だ。
煙草すら社会から駆逐しようとしているのに大麻だと？
音楽はクールだったが、この映画は一言で言えば刺激物だ。

田口くん…(;´∀`)･･ｧﾊﾊﾊ･･ﾊﾊ･･ﾊ･

音楽と麻薬の結びつきは常々言われているが、古くはjazzからなんて知らなんだ…jiveってハッパの名称だったのね。
今作は大麻擁護派(推進派)が作ったっぽく、医療用大麻まで掘り下げて愛好家が語っているドキュメンタリー。
麻薬大国のアメリカの歴史と音楽、jazz〜reggae〜hiphop、スヌープ・ドッグやBリアル…
確かに根暗な人が使用したら、ウッキウキになって人生変わるのかもなーって思っちゃうけど(肯定してる訳でなく。
クリエーションのためにキメるって言うのもわかるけど…ほんとのところはどうなんだろね…？

わたしはドラッグやったら絶対抜けられなくなりそうだけどね…w

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