長崎の南端に浮かぶ伊王島。この島で生まれ育ち、炭鉱で細々と暮らす風見精一・民子夫婦は、会社が閉山したことから北海道の開拓村に入殖することを決断した。 老いた父と幼ない2人の子供を連れ、住み…
>>続きを読む妻に先立たれ、岩手に住む父親の悩みは、東京に住む末っ子・哲夫のことだ。定職もなくアルバイトで気ままに暮らす息子をたしなめる父、そして反発する息子・・・そんな哲夫も下町の工場で働くうち、可憐…
>>続きを読む北海道は江差。追分まつりのバイに出かけた寅さんは昔仲間の常の死を聞き奥尻島へ渡る。墓参りをすませての別れ際、島で働く常の娘・すみれは「東京へ出て働きながら勉強がしたい」と訴える。柴又とらや…
>>続きを読む同棲中のカップルに、ある日、ふってわいたような珍事が突発する。「あんたが父親だ」と子供を押しつけられたのだ。狼狽した男は、本当の父親発見に旅立ち、半信半疑の女も自分のふるさとを探してルーツ…
>>続きを読む河野道工の歌集「道路工夫の歌」をもとに木下自身が脚本化した作品。妻、両親、息子らと質素な生活を送る道路工夫の姿を描く。
定年を控えた父と専業主婦の母、高校生の弟と暮らす19歳の蕗子。彼女が今後の生活を案ずる中、2番目の兄の後輩である三上が蕗子の家に下宿することになる。三上が路上で偶然出会って喧嘩した相手だと…
>>続きを読む岩手山の北麓、八幡平に広がる松尾村。高志はこの過疎村の青年会会長だった。ある日、東京からひとりの女性が彼のもとを訪れる。彼女の名前は河野秀子。この村で統一劇場による“ミュージカル・ふるさと…
>>続きを読む行楽列車の専務車掌を務める大作。彼は行きつけの寿司屋の娘・雪子に思いを寄せていたが、やもめ暮らしの大作の父・甚吾も雪子に惚れていた。2人はあの手この手で恋の争奪戦を繰り広げるが、ひょんなこ…
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