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「息子」に投稿された感想・評価

た

たの感想・評価

4.0
公開当時以来の再鑑賞です

三國連太郎さん、永瀬正敏さんの演技が光る作品ですね。
基本的に山田洋次監督作品は私は苦手なんですが、この映画には胸を打たれます。

そしてなんと言っても和久井映見さん、凄い魅力あふれる天使のような女性演じられていますね、和久井映見さんのベスト映画ですね。
30年前も今回も、私は和久井映見さんに一目惚れしました。
REI

REIの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

「ずっと2枚目…親父のほうが」「コノヤロー!」の手話で会話するシーンが可愛すぎる

「おめぇがもしあの子を裏切ったら…俺はあの子の病室の前で腹切らねばならねんだぞ」のところで死ぬほど笑ってしまった

父ちゃんが何回も起きて色々な想像して心配して起きちゃうんだけどそれがほんと面白いのよ…結局末っ子の永瀬正敏が可愛くてしょうがないんだね。いつまで俺に手をかけさすんだ…って言いながら可愛いなあって思ってんだなあ。
500

500の感想・評価

3.9
三國連太郎がまあ頑固で面倒くさい老人なんだけど、末っ子に良いお相手が見つかったことが嬉しくて眠れなくなっちゃうのが可愛らしい(感極まって、お富さんを歌い出す)。
老親の問題は、どこの家庭も他人事ではないよね。でも、あんな風に父親と酒を酌み交わすというのも良いものだ。ラストも滋味深い。

それにしても、和久井映見がべっぴんさん。そら惚れるわ。





父親の為に千葉のマンションを購入したという長男だが、「周りは汚いコンクリートばかりで、お義父さん気に入るかしら」と、暗に同居に難色を示す嫁のリアル。
hikumahika

hikumahikaの感想・評価

3.0


和久井映見が唯一にして最大の見どころ。
三國連太郎もさすがの演技。
momo

momoの感想・評価

3.9
「東京家族」を思い出した。俳優さん達がみな魅力的だった。寅さんの2代目おいちゃんが出てきてテンションが上がった⤴️✨😆

結局、お父さんはこの先どうなっちゃうんだろう?やさしく温かい笑顔の余韻に、ささやかな希望を託した。

このレビューはネタバレを含みます

Huluで、山田洋二監督の映画が、ほぼ見放題なので、たくさん山田洋二作品を最近見ています。

息子も前から見たかった作品です。
和久井映見がとてもいいです。彼女でなければこの映画のよさは出なかったと思います。

また、あの事務服でもカワイイところは流石です。

最後の、三國連太郎と3人で会うあのラストのために、全てのことが前振りだったんだなーと思いました。

でも、文部省選定だけあって、見た後心暖まる、素敵な映画でした。

学生時代、永瀬正敏のスゴイファンの友人が居ましたが、当時は、???と思っていましたが、この映画をみたら、たしかにいいかもと思いました。
marino

marinoの感想・評価

3.8
1991年の映画ってもう30年前になるんだね。
三國連太郎始め出演者の中で亡くなっている人がとても多かった。
この頃の永瀬正敏ってあまり好きじゃなかったけど今見ると綾野剛みたいで結構格好良かった。
和久井映見も若いな~今は大河でお母さん役だもんね。
原田美枝子だけは今とほとんど変わってなかった。

年老いた老人をどうするか
今もこのテーマは顕在である。
janjen

janjenの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

妻に先だたれた三國。長男は東京でエリートサラリーマンになっているが、次男哲夫は定職につかず、三國の悩みのタネだった。

だが、哲夫に婚約者ができたことを知り、安心し、幸せそうな顔をする。

大きな出来事はなく、淡々と物語が進む。
三國連太郎は60年代の時点で既に老け役や頑固親父役をこなしていたが、いよいよ実年齢が追いつくと”背中だけで十分”な境地に達したらしい。

原田美枝子の水着ビデオを眺める三國連太郎。
配偶者意外との間に艶めかしい視線を走らせる山田洋次のヘキがここでも。
和久井映見だったら一目惚れも無理ないの巻

妻に先立たれた父と二人の息子
岩手の田舎で一人住む父は上京した息子たち、特に定職にも就かずバイト生活でブラブラしてる次男が心配でならない
長男は父が田舎で一人で暮らしていくのが心配という、心配されながら心配をしてしまう一家族の風景
どこにでもありそうな日常のリアル
だけどどこにでもありそうだからこそ凄く刺さってくる
ラスト、新幹線で田舎に帰る父が次男とその婚約者と3人で買い物をした時を思い出して思わず笑顔になっていき、地元で声をかけられたときの幸せだと言う呟きにグッとくるのですが、誰もいない家に着いた途端昔この家で家族が団欒していたことを思い出し現実に戻されてしまう父の姿に一抹の寂しさを感じてしまいますね
そしてこの先を暗示させないことでの余韻はもの凄いです

ただ親父に紹介して婚約者を送っていくときの道端でのキスは要らないなあ
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