クロースアップも移動撮影もない「撮影された演劇」(フォトプレイと言うらしい)だが、意外と悪くない。ファーストショットなど決定的な一つのポジションにカメラを据えるという点で卓越しており、絢爛なセットに…
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フィルムで。
確かに衣装美術は凄いが、演劇の模倣からは抜け出せていないのでは。映画的産物といえば、ローマの大火をフィルムに赤く着色した点と、ネロ皇帝の想像を表した多重露光か。
イタリア初…
02:55〜 ネロのマントのはためかせ方。ネロ邸にあるロムルスとレムスっぽい像とかたぶん皇帝の像とか。
03:00〜 まさに舞台セット。書割の間から人が出てくる。
05:50〜 中景と遠景を意識した…
2021年6月8日
初期のイタリア映画は歴史物が多く、この作品はその一つで、暴君と呼ばれた皇帝ネロの物語。
ネロは自殺したと読んだことあるけど、諸説あり?
ローマ皇帝以外に、クレオパトラの映画も…
1888年に最初のフィルム映像が撮影されてから、ヨーロッパでは多くの映画が製作され、映画黎明期はヨーロッパが世界の最先端を走っていた。
本作もその中でイタリアに叙事詩ブームを巻き起こした映画である…