バトロワ風ありきたりデスゲーム作品。
あらすじはフィルマさんが書いたので略。
100個のルールを守って最後の1人が助かる
サバイバルはっじまるよ〜🥳
クラスメイトはたくさんいるけど
デモンストレーションで死ぬ奴
主催者に歯向かって死ぬ奴
正義感出して罠にかかって死ぬ奴
ルール把握してイキり散らして死ぬ奴
みんなが大体思った通りに死んでいくよ!
というかこれ系で個性出す奴は
主人公以外死ぬから覚えなくていいよ😊
あと
ルールの中に“泣いたら死ぬ”を入れたのは
いい判断だと思いますよ。
泣く演技が出来ないクソみたいな奴らも
それっぽく我慢してるように見えるね🥺
中盤まではポンポン死んでくし
死に方に個性を出そうと努力は見えるけど
オチが弱すぎてビックリ😟
粗探しするわけではないけれど
設定に無理が出てきちゃうよ。
授業中のはずなのに
他のクラス・教師がいなくなる学校。
教師の電話1つで全てを信用する保護者。
死の前の行動が操れる謎の序盤の描写。
そこら辺の説明なんてないし
考察するのも馬鹿らしいので却下🗑
というかオチ酷いな…
流石“実写版 進撃”の脚本家様やでぇ😚
どうですある意味『観たくなりません?』
そうです…皆さまにシグナルを送りました
きっと私の思い通りになるでしょう😎
本作を観ないなら時間が有意義になる。
観たのならレビューする義務が生じる。
恐ろしいシグナルを送りましたフフフ😎