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マザーレス・ブルックリンの一のレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.4
大 大 大好きなエドワード・ノートンが監督脚本そして主演という俺得すぎる作品

ノートンを劇場で観られるだけでお腹いっぱいなんですが、正直な感想はずっと何を見せられてるんだろうというのが本音😭

序盤はセリフ多めでぐんぐんテンポよく進んでいくストーリーなので、油断してるとすぐに置いていかれます⚠️

映画として面白いかと言われると…
ただ、音楽と雰囲気は凄く好みだったし、ノートン大好き男としては満足です👌🏻

ノートン大先生、やっぱ演技力パンパねえな…

それにしてもこんなに勿体ないブルースウィリスの使い方はありなのだろうか…笑

2020 劇場鑑賞 No.003
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