ラトルスネークのネタバレレビュー・内容・結末

『ラトルスネーク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見たことあるけど何も覚えてなかった。
何も印象に残らない話だった。

娘が蛇に噛まれ知らん奴の不思議な力で治ったけど、誰か代わりに殺さなきゃいけないっぽくて殺すだけの話し。

全然怖くも面白くもない…

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助けてもらった娘の命の代わりに、誰かを殺さなければならなくなる。が、母親の踏ん切りがなかなかつかないし、悪魔の催促も遠回しで全体的にモタモタしている。自殺エンドにするか、ダメ女に復讐されるかでオチを…

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ホラーがかっててよかった。

母親の選択はそうきたか、という感じ。どの選択をしても苦しさからは逃れられそうもない。
娘が蛇に噛まれて、それを救ってくれた人がいたけど実は…っていう。
娘を助けるために誰かを変わりに殺さないといけなくて…というストーリー。
うん。あまり面白くないかな。

展開は世にも奇妙な物語に近い感じなんだけど、最後の余韻が良い
ジワッ…と静かに広がる嫌な感じを残して終わってくれるところが良かった
個人的には最初のシーンと同じ夕暮れの空が写されて終わりでも良かった…

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アルマダ容赦なき強盗団が見つからないからかわりにこれに記録。くそつまらない。クズばっかり。システム系の子だけ殺されるし普段扱いも酷いから可哀想だった。主人公が殺されずに生き残ったのは意外。
助けてくれたおばさん何者?悪魔?蛇使い?
母親が自殺しようとした時、助けたようにも見えた。
突然現れる幽霊は代わりに殺された人なのかな…

面白くはなかった。
親子、娘がガラガラヘビに噛まれ、
魔女?に助けられた。
その代償に、他の人の命を奪わなければいけない…

よくわかんない映画
最後ももやもや…

隠密で殺すタイミングをうかがってるときに、早く殺さないとバレちゃうよ!!!早く殺してー!!と思う箇所がたくさんあり、早く殺してしまえと思ってる自分にぞっとしました。

最後はヘビが手助けしてくれたよ…

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誰かを殺さなければならない7時間を描いた作品。

冒頭でお母さんが娘に「傷付けていい人はいない」と諭しているところから、娘のために殺していい人がいるのかどうか、という葛藤に悩まされるものの、途中から…

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