ザ・プレイス 運命の交差点の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・プレイス 運命の交差点」に投稿された感想・評価

けいこ

けいこの感想・評価

3.2
カフェで繰り広げられるワンシチュエーションの会話劇。
会話のみで状況が変化するから、俳優陣はセリフ覚えるの大変だったんだろうな😅

ハラハラもワクワクもドキドキもないので、少し飽きる💦
が、意外なところで登場人物たちが繋がっていたり💡

悪いことはしちゃダメっつーことだな🤔
今帰仁

今帰仁の感想・評価

3.5
カフェでの会話劇
考察しながら見ていたら終わってた
難しい不思議な話

このレビューはネタバレを含みます

街角に佇むカフェ「The Place」。窓際にいつも座る男のもとには様々な事情を抱えた人々が訪れる。男は人々の願いを叶える代わりに、誘拐、暴行、爆発物の密造、強盗と、ありとあらゆるな悪徳を指示して行わせる。様々な人々の運命が交差するとき、彼らに待ち受ける結末とは……。
全世界で話題を呼び、ハリウッドや韓国、日本でもリメイクされた「おとなの事情」のパオロ・ジェノベーゼ監督の最新作。人々の自由意志と選択の可能性をテーマに、希望に満ちた言葉に踊らされた人々が辿る危うい人生と浅はかさを描いている。
男は誰なのか、何の目的があって人々に試練を与えるのか、最後まで明らかとなっていない。ただ、ラストで人間の嫌な部分を見続け、疲れ果てた男が、この役目を終えたいと言った時、意外な人物が男に「提案」をする。その事から、彼の役割がフランス映画のホーリー・モーターズのように持ち回りであることだけはわかる。男は人々に「人には信じる以上の力がある」と囁き、人々に無理難題を指示する。重要なのは、彼はあくまでも「提案」しているだけであり、実行に移すかどうかは人々次第であるということだ。人が願いを叶えるためには相応の対価を払わねばならないというテーマは、様々な作品でも描かれているが、本作の肝はその願いが他の人の行動によって叶えられているということだ。そこから、裏テーマとしてバタフライ効果があることが読み取れる。
人は自分の望みを叶えるために、どんな犠牲でも払うのか? また仮に叶えたとしても、彼らに待つのは果たして本当の幸せなのか? 物事はなるようにしかならないものであり、運命を無理矢理捻じ曲げようとしても、結局はどこかでツケを払うことになる。
あまりスッキリするような内容のドラマではないが、自由意思や運命について考えさせられる良作である。
LIVERPOOL

LIVERPOOLの感想・評価

3.4
寝れない。
最後の燃えて終わる紙。
全ては本であり、提示する側もされる側も何もわからない普通の人。
支持する人も何かを欲する為に代償を提示
させられてた。
ん〜どうだろ。
世間は狭い、そんな事も感じて。
カフェのひと席だけで話が進んでくのは見事
おじさんは何者で最後はなんだったのか詳しい人に解説してもらいたい
megさん

megさんの感想・評価

2.7
おばあさんがカフェのテーブルにドンと鞄を置いて話しかけている時の男の表情、してやったり、おばあさんにパチパチパチパチ。

悪い話をきいているのさ
欲望という怪物にエサをやっているのさ
みたいなセリフで胡散臭いノートの中身が分かったような気がした。
Anteater

Anteaterの感想・評価

3.8
あるカフェの同じ席にいつでも座っている1人の男性。
彼の所には自分の願いを叶えたい人たちが集う。
そんな彼らには、願いを叶える代償として様々な試練が与えられて…

かなり珍しいワンシチュエーションもの。
流石フランス映画だなぁ…という感想。
直接的な説明が全くないので前半は何が起きているのかよくわからないが、次第にそれぞれの点が繋がっていくのは快い。
結構入り組んでいるのでながら見
だとストーリーを追うのが難しいかも。
彼が何のために人々に試練を課しているのか結局最後までよくわからない…
この世のすべてが記されてる本持ってる(書いてる?)天使ラジエルを思い出した
WOWOW.

カフェの片隅に居座り続ける謎の男に次々と相談者が訪れる。
会話だけのシンプルなストーリーで引き込まれる演出でした。聞く側と相談する側、どちらの立場でも観れて面白かった。人間の欲望が渦巻いていてこれを抑えられた先に何があるのか考えさせられた。
ameria

ameriaの感想・評価

4.2
あるカフェに分厚いノートをもって居座り続ける男は相談者の望みを叶えるかわりに必ず課題を与えている。その課題が…ぬ〜と思わず唸ってしまうほどよくできていました。入れ替わり立ち替わりから想像するドラマ、見守る店員。そこだけなのに全然飽きない!バリスタが好き笑

幸せのために犠牲はつきものでもそれで得る"幸せ"はジンワリと心の底からあたたかく感じられるようなしあわせなのか?大声でいえるような、胸を張っていえるような、納得のいく安心感のある"幸せ"なのか?

とても巧妙でとてもよい。これしかいえないけどほんとによい。

謎の男がジェレミー・アイアンズとマイケル・ファスベンダーを足した哀愁まみれの味しかなくて好きでした。相談者のひとりがマカヴォイとCreepy NutsのR-指定さん足した感じでめちゃ好み(笑)『おとなの事情』の監督さんでこのあと出される作品と三部作とのこと。おとな〜後回しにしてるけど観なきゃな。
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