先天性欲情魔の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

裕福な中年男に見初められた美女（イザベル・サルリ）が、持ち前の淫蕩の血を燃え滾らせながら、手当たり次第に男たちを籠絡していく。性衝動に翻弄される女性のジタバタ下半身劇を描いている、アルゼンチン産セク…

アルマンド・ボー、サルリ夫妻のポルノ。ボーは出演まで果たしている。結婚するが、新妻は先天性欲情魔だった。男漁りが凄まじい。前作『裸の誘惑』より落ちるが、アルゼンチン映画アカデミー賞を受賞しているだけ…

この手の映画のポスターが、商店街の外れの、劇場の貸看板に、バーンと貼り付けてあった時代の映画です。

アルゼンチン産、
ホット過ぎるクラシックカルトムービー。

ヒロインのイザベルさんは、55年度ミ…

町中に繰り出しては巨乳を見せつけキチガイ扱いもなんのその、男とも女とも所構わずヤりまくるアルゼンチンの谷ナオミこと色情狂イザベル・サルリが雪山を溶かすぐらい熱い。セックスキチガイとはお互い死ななけれ…

先天性ヤリマンと下半身に正直なおじさんの純愛物語だと私は解釈しました。
「性器の内側に灼熱感を感じる症状」って物は言い様だな～と思う。

男だけにとどまらず、レズのおばさん相手にも所かまわず性欲をぶ…