昨年の山形で見逃してたので観れて良かった。今年のイメフォフェスはLGBTに特化してたが、マリーロジエのジェネPドキュメント観てぶちあがるのが正解ハイライト。物語の最後の新宿のカットは量があったら違う…
>>続きを読むLGBTQを取りあげた作品が増えるなか、非常に良いタイミングで観れた。アフタートークでのミッキー・チェン監督の思い出話、台湾の時代背景の飛び入り解説も素晴らしく、渋谷の地下にひとときヤマガタの自由な…
>>続きを読むすごく観ていて元気を貰えたのは、この時代、まだLGBTQが多くの人に理解されていない時代の中でも、理解したいと思う人がいたり、側にいてくれる存在がいたということが、明るいテンションで描かれているから…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭で見逃し、1年の時を経てやっと鑑賞。
アフタートークで話があったように「暗闇の中の月明かり」のような素敵な言葉が沢山飛び交っていた。ミッキー・チェン監督のナレーションで…