「アントマン クアントマニア」
公開から1ヶ月たったのでレビューしていきます。
結論言うと自分はダメでした。
勿論全部ダメって事ではありません。
要所要所で面白い部分はありました。
しかしトータル的には微妙だったと思います。
特に自分はガーディアンズの次にアントマンが好きでアントマンの作風がマーベル作品の中でも良い意味で異質で気の抜けた感じが好きだったのが良く無いかもしれませんね。
そんなテイストの作品が変わってしまったのは観る側（自分自身）の問題なのかもしれません。
この映画で1番残念だったのはルイス演じるマイケルペーニャの不在ですね。
多分今後重要じゃないのか不在。
あの3人組の1人が出演出来なかったのも大きい問題ですね。
ルイスはきっと前作までウケていたと思います。
自分問わず前作を鑑賞した事がある方ならあの面白さは凄く良い点だったかなと、、、
勿論重要なキャラじゃないのでそんな重点を置かなくて良いですが、彼は必要な存在でした。
個人的に量子世界の表現が新鮮さがありませんでした。
自分はスターウォーズ好きなのでとても意識してるなーと思いました。
自分の勝手な推測ですが。
似た感覚があります。
量子世界と宇宙世界が一緒のように見えってしまったそこが残念でした。
次はガーディアンズです。
期待したいですねー
