序盤から色々めちゃくちゃですごいけど、これをわざわざ人の手で作り込んでるって思うとさらに凄みが増す。
今回、役者が好きな人たちばかりで。
やっぱりマーゴットロビーには見惚れてしまう。
彼女はほんとうに色んな役ができるんだな〜
踊ってるとこも金切り声で怒り狂うとこも全部可愛すぎた。
あと"Once Upon a Time in... Hollywood"の時も思ったけど、自分の思う以上に私はブラピが好きかもしれないな笑
ブラピもブラピが出る作品も好きだ。
あとディエゴカルバ、彼は素敵だった！最後はキュッとほろ苦さまで持ってってくれた。今後露出増えそ〜
ララランドの監督で今回も映画がテーマだけど、ララランドのつもりで観たら大事故するので、前知識入れずに観てよかったー笑
人・物流と音楽の波がドドドーッと押し寄せて、心の中でゲラゲラ笑って3時間があっという間！←時間知らずに観にいって一瞬焦った人
特に「禿山の一夜」の流れる場面があるけれど、その使い方とタイミングが秀逸すぎて、そこが一番笑ったかも！笑
夢見る気持ちの爆発力とその成れの果てを、ハリウッドの魔法を通して下品に派手に大袈裟に魅せられる、めちゃめちゃエンタメな映画体験って感じだった。
