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キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜のJINのレビュー・感想・評価

4.2
マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルター、チェック・ベリーといったアメリカのブルース、R&B、ロックンロールのルーツと共に、時代背景に常に人種差別との戦いもあったことがよくわかる興味深い音楽映画だった。
決してビヨンセが主役ではなかったね。
ビヨンセが演じたエタ・ジェームズって、写真で見ると全然似てないねえ(笑) 
ただビヨンセのあのセレブオーラみたいなのは抑えられていて、本人もその辺はちゃんとわきまえてたみたい。
監督いわく人柄も良く謙虚なんだそうな。
その監督がまた美人やねんなあ(笑)
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