キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜の作品情報・感想・評価

「キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜」に投稿された感想・評価

Olive

Oliveの感想・評価

3.5
見ました。
エイドリアンさん、かっこいい…
音楽も歌も最高だ〜
新しい登場人物が出て来るたびに、えっ?あの〇〇?となる!

みんな、心にトラウマや、コンプレックスがあって、それを昇華するのにも、勇気と努力が必要なのかと改めて思い知らされた。
この映画で差別が減るといいな。
良い映画だ。
ブルース、それとロックンロールの根っこの部分に多大なるリスペクトを送りながら、40.50'sの黒人にまつわる歴史、文化や人種問題について描いている。

マディ・ウォーターズ、リトル・ウォーター、チャック・ベリー、ハウリン・ウルフを世に送り込んだレナード・チェスの功績は非常に素晴らしい。
当時のミュージシャンたち無しで、今の音楽も自分が好きな音楽も成り立つことはありえない。音楽をやる身としてこうしたルーツミュージックにきちんと敬意を払うべきだと痛感した。

各々の演技も素晴らしく、印象的なのはハウリン・ウルフの威圧感とオーラ、エタ演じるビヨンセの熱唱シーンなど枚挙に暇がない!
ばむ

ばむの感想・評価

4.1
なんとなくソウル系ミュージックが好きで鑑賞。音楽に満たされた映画で、とっても満足。ざっくりとそのルーツを知ることが出来る。そうでなくても音楽のルーツを学びたい!という意欲が高まる。
プロデューサーがセクシー。
どんな音楽やっている人でも一度は絶対に観るべき
音楽の根っこを自分の目で確かめてほしい。
今の音楽があるのはこの人たちが居なきゃなかったんだから
Kz

Kzの感想・評価

3.7
ビーチボーイズのやつ普通にサンプリングなんかなおもてたら訴訟モンのパクりやったんやて感じ。
ほんでビヨンセがほんまに直美にしか見えん。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
“ブルースでアメリカを変えた人々の物語”が正しいかと。
タイトルは通称で、舞台となるチェス・レコード社がヒットした黒人ミュージシャン達に高級車キャデラックを買い与えたから。
展開はシンプルに真面目ゆえに地味に感じるかもしれないが…白人のオーナーの思惑と献身ぶりが実に興味深く、特にラストに掛けては複雑な想いに浸りつつも、時にニヤリと頷いてましたね。
エイドリアン・ブロディの控え目な熱演がいいが、ビヨンセはやはりオイシい所を持っていくよなぁ。
あまり触れてこなかったジャンルだから、全てが新鮮だった。VINTAGE TROUBLEを彷彿とさせたな。差別を意識してなくても時代が彼の行動をそう錯覚させてしまうのが悲しい。人種やジャンルの垣根を無くそうとした最初の人々。ちょっとテーマとか人物描写とかがボヤけてたかなという印象だったけど、音楽を聴くだけでも価値はあります。
大好きなエタの役を愛するビヨンセが演じてるってだけでも見応えがあるんだけど、様々な音楽のジャンルの原点とも言える人たちの歴史を少しだけ知ることができる。素敵な音楽を聴きながら!
deneeeo

deneeeoの感想・評価

4.2
Beyoncé the diva from our era plays a diva from an earlier one, flawlessly of course. Last scene will endlessly play in your mind.
Snowman

Snowmanの感想・評価

3.2
何かの雑誌でレビュー読んで気になって無性に見たくなり映画館へ。
音楽がテーマの作品。時代は1950年代ごろの話。その時代まだ差別がはっきりと残る時代に白人のプロデューサーは黒人ミュージシャンを発掘し成功を収めるんやけど、「俺たちの稼いだお金を搾取しやがって」と「俺がいたから成功できたんやろ」という、どうしても埋められない溝ができ、結局分かり合えないのが切ない。
でもこの成功して音楽をかえたのは若い人達。いつの時代も変えるのは若者なんやなとつくづく思う。

世代が古く音楽自体に思い入れがないので、入りこめなかったけどビヨンセの歌には感動した。CD聞いてみよかな~。
>|