このレビューはネタバレを含みます
なんだこれwwwww
いや、ジャケットからシュールさが漂ってるけど、題名も中々wwwww
原題Good Bussinessで良いビジネスってそのままやんwwwww
作品説明「人類は新しいクライアントと取引をします。」ってwwwww
とりあえずストーリーとしては、とある惑星に侵略した地球人がその星のエイリアンに武器を売って、内紛を起こさせようという作戦のようだ🤔
そして、エイリアンとの交渉の末、この「良いビジネス」はうまくいったかのように思えたが・・・
🙄🙄🙄
無駄にCGのクオリティが高いエイリアンが器用にマシンガンを扱っているのが何とも😂😂
未来のほんやくコンニャクでエイリアンと交渉をしたり、人間側がエイリアンに唾を吐くと、エイリアンは口からオロナミンC的な何かを吐き返す（酸ではないので溶けません😗）
なかなか芸が細かい🤔
終始よく分からない世界観を見せられ、シュールな笑いを誘う。一応オチもついていて、ショートフィルム作品として成り立っているようないないような、そんな不思議な作品です😊
しかし、作品とは関係なく気になる点が。オープニングでMONOLITH PICTURESと表示され背景には2001年宇宙の旅のモノリス。そしてエンドクレジットにはMONOLITH PICTURES PRODUCTIONの文字やHAL9000っぽいマークが。これ、良いのか？（笑）
