彼の半生の話というよりも、彼の心が興味を示すもの、人の在り方、感情とは、心とは、魂とは、という話が全編を通して深く簡潔に語られているのがとても良かった。
途中、人生の大半を中国政府に投獄されていた…
彼に会うと「我々の本来あるべき姿に自分が近づいたような感覚を覚えます」、そんな件に共感です。それが転生活仏の存在理由ですね。まだまだ必要とされているので、きっと転生すると信じ、15世に会うのを楽しみ…
>>続きを読む後半、インタビューでのダライ・ラマ14世の迫力がよかった。
・「転生しない」と言った発言の真意
・「テイク アンド ギブ」要は他者の無知や怒り 憎しみといった負を受け入れて代わりにポジティブなエネ…