デヴィッド・フィンチャー監督によるサイコ・スリラー映画
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キリスト教の七つの大罪をモチーフにした連続殺人事件を追う刑事たちの物語
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これぞデヴィッド・フィンチャーって仕上がりです
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想像もつかない衝撃のラストが待ち受けてます
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この映画は、サイコ・スリラーの傑作とされてるけど、七つの大罪をモチーフにした殺人や斬新な映像、豪華なキャストと確かにすごい
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傑作といったら関わってることが多いモーガン・フリーマンは抜群だし
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この映画でブレークしたと言ってもいいブラピも格好いいしラストの感情的な演技はよかったね
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ケヴィン・スペイシーの怪演は、「羊たちの沈黙」のレクター博士に匹敵すると言っていいぐらい悪です
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映画館で観たけど、とにかくラストがすごすぎて内容全部吹っ飛んでくらくらしちゃうから、観てない人は心して観ましょう