「わたしがマリっていうの」
なんだ?
冒頭の入れ替わりシーンから結構怖いぞ😰
え?
これ、ホラー映画❓
〈あらすじ〉
同棲して3年になる、マリという恋人がいる主人公。ある日帰宅すると、家には別の女性がいて、彼女は自分はマリだという。消えた恋人と見知らぬ女性に主人公が翻弄されるお話。
怖いって😨
音楽は終始不穏なヴァイオリンが鳴ってるし、話は意味不明だし💦
確かに人は順応する生き物だし、
心変わりや変化するのも常だと思う。
彼女の消えた絶望や異常、徒労感を埋めようとする気持ちも分からないことはないが、しかし、これは怖いぞ~🙄
「マリ😭」
「それ、どっちのマリ?」
このセリフは、本当にゾッとした😱
え、本当に入れ替わろうとしてるの?
心の弱った人間につけこむのは、昔から悪魔😈の常だぞ
得体の知れない人との共存。
幻想的な描き方をしてるのも個人的には怖い😨
絵面からは想像できない、なんともいえない居心地の悪さを感じた映画🎥だった。
『世にも奇妙な物語』とか、不思議な作品が好きな人にはオススメ出来ると思う。
面白かった😆
フォロイーのおしるこさんのレビューに惹かれて鑑賞しました。
おしるこさん、ありがとうございましたm(_ _)m