ピロシキ

ボーはおそれているのピロシキのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
3.3
体感209分。総じて意味不明。ラストだけ声出そうになったので増星。謎だらけだがもはや解き明かす気もなく、謎は謎のままで結構。個人的な妄想の具現化に莫大な予算が投じられる、アリ・アスターとA24との信頼関係の厚さにグッとくるのみ。

とはいえ少年フェニックス役の彼は絶妙なキャワスティックだった。キャスティングって打とうとしたら間違えて知らない言葉が変換で出てきちゃったけど、なんか気に入ったんでこれでいきます、キャワスティック。とにかくめちゃめちゃキャワスティックな映画でした。は?
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