食人雪男の作品情報・感想・評価

「食人雪男」に投稿された感想・評価

MALPASO

MALPASOの感想・評価

1.5
映画『食人雪男』

突然送られてきたオンライン試写の案内。

観てみたら、この映画凄い。
どんな病も治すという雪男草を探して雪山に入った調査隊が次々と雪男に襲われる。

肉を引き裂いたり、顔の皮を剥いだり、雪男の襲撃シーンがグロい。俳優陣はみんな演技が下手。カメラもたまにピンが来ないという始末。コレは何なのだろう?調べる気にもならないC級作品。もちろんストーリーも酷い。

こういうのお好きな方のみどうぞな映画。
オンライン試写会にて。
最高にB級。顔が食いちぎられるところが見せたかったんだよね。
その気持ちわかるわ。大好きやわ。
グロいけどグロいだけ、ただまあもうほんとにそこに一点特化のB級心くすぐる作品でした。
ストーリーとかディティールなんてどうでもええねん。愛のある1.5。
どんな難病でも治るという草を探しに雪山に来た調査隊達が、ゴリラみたいなスノーマン?に一人一人襲われていく。
顎を引きちぎられるシーンはグロかったけど、スリルとか盛り上がりとかはなかったです。
女性をリーダーとする調査隊が、山小屋でボイスレコーダーを発見、前調査隊が雪男に遭遇し、全滅したことを知る。そして彼らも山中で雪男に遭遇、次々と殺されてゆく。この作品は、犠牲者の残忍な殺され方が見どころ。首を噛み切られたり、顔面がえぐり取られたりするのだが、その特殊メイクがやりたくて映画を作ったのではなかろうか。特殊メイク担当や撮影監督が製作に名を連ねていることからも、そう思われる。雪男はかなり早くから登場するが、黄色い毛に覆われ、いかにも着ぐるみ然としている。顔は『獣人雪男』(東宝)を思わせる。
調査隊は「雪男草」なる植物を探している。そして発見、持ち帰ろうとするのだが、その植物はただ珍しいだけで、薬草ではないようだ。雪男がその植物を護っているわけではなく、東宝版のように女性隊員を護ろうとするわけではない。雪男は男女を問わず襲い掛かる。男性隊員は浅ましい悪人か、役立たずばかり。女性隊員の方が勇敢だ。そいて、リーダーが「この雪は10年前のものだわ」と興味深い発見をするが、それはその後の展開に活かされることはない。それらは収斂されることなく、エンドマークとなる。脚本の練りも不十分なまま、早く撮りたくて、見切り発車で作ってしまったような作品だ。ノーCG,特殊メイクだけで勝負しており、ツッコミ処も手作り感に許してしまう。お薦めはしないが、愛すべき作品。

あなたにおすすめの記事