時枝俊江『光った水とろうよ』を想起する
4000坪の土地で0〜6歳の子どもたち100人が過ごす保育園。
蛇口から水が出ていてそこに手をかざす、手に水が当たる当たらない当たる当たらないを繰り返し…
公開時に劇場で。浜松から名古屋へ遠征して見た。
当時保育園で仕事をしていたし、
自分の娘も保育園に行っていたのでとても興味があった。
こんな保育園があるんだなあと羨ましかった。
みんな活き活き生きて…
この映画は傑作です。
以上です。
で、
この映画をみた時
河合隼雄さんの本にある好きな一節を思い出しました。
以下引用です。自分のためのメモでありレビューではありません。
…子どものなかに宇宙が…
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